貴婦人とメイド
17
麗子の指がマリアの花びらを押し広げた。ソコはすでに蜜で溢れんばかりに濡れ、肉の壁は次の刺激を待つかのように妖しく収縮している。
麗子は花びらを拡げたままにし、沙樹の前にマリアを晒した。
「いやぁ」
「ほらよく見て貰うのよ、マリア。おまえのココを・・・。沙樹、まずは匂いを嗅いでみて」
「ふふふっ、マリアちゃんの秘密のお花はどんな香りかしら」
沙樹はゆっくりと鼻を近づけた。
「ひっ、いっ、いやぁぁ、恥ずかしいぃ」
沙樹は鼻先をマリアに触れんばかりに近づけた。麗子は沙樹が嗅ぎやすいように、指先で花びらを更に拡げる。
そして沙樹はその秘密の香りを嗅いだ。
「どう?沙樹。マリアの臭いは」
「とってもいやらしいわ。淫らな女の匂いね、マリアちゃん」
「そっそんなこと・・・ないですぅ」
「だってこの濡れ方。蜜が流れそうよ。あたしが舐め取ってあげる」
「まっ、待って・・・ください。そんなことされたら・・・」
「何言ってるの?マリア。沙樹に蜜を舐めて貰うようにお願いしなさい」
沙樹の心を見透かしたように、麗子が意地悪く言う。
「沙樹様。マリアの・・いやらしい蜜を・・舐め取って・・・ください。」
「ふふふっ、そう、この蜜を舐めて欲しいの。いいわよぉ。舐めてあげる」
沙樹は舌を拡げるようにすると、まるでソフトクリームを舐めるようにマリアの蜜を舐め取った。拡げられた花びらの隅々まで沙樹の舌は味わい尽くしてゆく。
「ああぁぁぁ~。あはぁ~。いいぃぃっ。あっ、あっ、あっ、あぅぅ~」
「美味しいわよ。マリアちゃんの蜜」
麗子は指がマリアの亀裂に少し入り込み、力強く拡げた。
「ひぃぃ~、いやぁぁ。」
「ほらっ、沙樹。奥の方も味わってあげて。もっと蜜が溢れてくるから」
沙樹の舌が麗子の拡げた花の奥へ差し込まれた。
「はぅぅっ、ああぁだめぇぇ・・あぅぅ~、あっ、あっ、ひぃぃぃ~」
その舌はまだ熱い蜜を舐めながら、マリアの中で妖しく動いた。
四肢を拘束されているマリアにはどうすることも出来ない。快感に仰け反る体を熟女二人に押さえ込まれ、その体は敏感の極みに達していた。
当然マリアの体を熟知する麗子には、マリアが今どんな状態にあるか手に取るようにわかっていた。
「ふふっ、マリア、堪らないでしょう。この敏感な体を二人がかりで責められたら・・・でもまだまだこれからよ」
沙樹は麗子の手とバトンダッチするように、自らマリアの花びらを舐めやすいように拡げ引っ張った。すでに蜜を舐め取った沙樹だが、マリアの蜜は後から後から無尽蔵に溢れ出てきた。
「蜜がいっぱい出てくるわよ。マリアちゃん」
「さぁ、今度はこっちもよ。マリア」
麗子の指先がマリアの肉の棘を剥き上げ、丸裸にした。赤く充血しプックリと膨らんだマリアの棘に、沙樹の舌が近づいた。
麗子の指がマリアの花びらを押し広げた。ソコはすでに蜜で溢れんばかりに濡れ、肉の壁は次の刺激を待つかのように妖しく収縮している。
麗子は花びらを拡げたままにし、沙樹の前にマリアを晒した。
「いやぁ」
「ほらよく見て貰うのよ、マリア。おまえのココを・・・。沙樹、まずは匂いを嗅いでみて」
「ふふふっ、マリアちゃんの秘密のお花はどんな香りかしら」
沙樹はゆっくりと鼻を近づけた。
「ひっ、いっ、いやぁぁ、恥ずかしいぃ」
沙樹は鼻先をマリアに触れんばかりに近づけた。麗子は沙樹が嗅ぎやすいように、指先で花びらを更に拡げる。
そして沙樹はその秘密の香りを嗅いだ。
「どう?沙樹。マリアの臭いは」
「とってもいやらしいわ。淫らな女の匂いね、マリアちゃん」
「そっそんなこと・・・ないですぅ」
「だってこの濡れ方。蜜が流れそうよ。あたしが舐め取ってあげる」
「まっ、待って・・・ください。そんなことされたら・・・」
「何言ってるの?マリア。沙樹に蜜を舐めて貰うようにお願いしなさい」
沙樹の心を見透かしたように、麗子が意地悪く言う。
「沙樹様。マリアの・・いやらしい蜜を・・舐め取って・・・ください。」
「ふふふっ、そう、この蜜を舐めて欲しいの。いいわよぉ。舐めてあげる」
沙樹は舌を拡げるようにすると、まるでソフトクリームを舐めるようにマリアの蜜を舐め取った。拡げられた花びらの隅々まで沙樹の舌は味わい尽くしてゆく。
「ああぁぁぁ~。あはぁ~。いいぃぃっ。あっ、あっ、あっ、あぅぅ~」
「美味しいわよ。マリアちゃんの蜜」
麗子は指がマリアの亀裂に少し入り込み、力強く拡げた。
「ひぃぃ~、いやぁぁ。」
「ほらっ、沙樹。奥の方も味わってあげて。もっと蜜が溢れてくるから」
沙樹の舌が麗子の拡げた花の奥へ差し込まれた。
「はぅぅっ、ああぁだめぇぇ・・あぅぅ~、あっ、あっ、ひぃぃぃ~」
その舌はまだ熱い蜜を舐めながら、マリアの中で妖しく動いた。
四肢を拘束されているマリアにはどうすることも出来ない。快感に仰け反る体を熟女二人に押さえ込まれ、その体は敏感の極みに達していた。
当然マリアの体を熟知する麗子には、マリアが今どんな状態にあるか手に取るようにわかっていた。
「ふふっ、マリア、堪らないでしょう。この敏感な体を二人がかりで責められたら・・・でもまだまだこれからよ」
沙樹は麗子の手とバトンダッチするように、自らマリアの花びらを舐めやすいように拡げ引っ張った。すでに蜜を舐め取った沙樹だが、マリアの蜜は後から後から無尽蔵に溢れ出てきた。
「蜜がいっぱい出てくるわよ。マリアちゃん」
「さぁ、今度はこっちもよ。マリア」
麗子の指先がマリアの肉の棘を剥き上げ、丸裸にした。赤く充血しプックリと膨らんだマリアの棘に、沙樹の舌が近づいた。