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あなたの燃える手で

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貴婦人とメイド

 16
麗子と沙樹は一旦マリアから離れると、シェービングクリームにハサミ、そしてカミソリを用意した。そして沙樹はマリアの脚を跨ぐように座り、麗子はマリアの大きく拡げられた脚の間に座った。
「さぁ、綺麗にしましょうねぇ~マリア」
「ああぁぁ、いやぁ、恥ずかしいぃ」
「まずはハサミで短く切って沙樹」
「わかったわ」
沙樹の右手にハサミが握られ、左手でマリア茂みをつまみ上げた。
「あっ、いやっ、待って、やめてください。沙樹様」
「ふふふっ」
沙樹は唇に微笑みを浮かべるとハサミを開き、適当な長さを残して切り取った。
「ああっ、いやぁぁっ」
切り取られた一部分を、マリアの顔の方に腕を伸ばして見せた。
「ほら、切っちゃたわよ。」
そして別の場所をつまみ上げては切り取っていった。それを何度か繰り返すとマリアの茂み大部分は失われた。
「さぁ、いよいよツルツルにするわよ、マリア。じっとしてなさい」
麗子はシェービングクリームを塗り付けると、カミソリの刃を当てた。
「ああぁ、ううっ」
麗子の持つカミソリは、茂みの回りからジョリジョリという音を立てながら、黒い部分を剃り落としていった。
「あはぁぁ~、いやぁぁ~。やめてぇ~」
「ほらココの回りも・・・」
「あっ、怖い。」
「ほらっ、動くと危ないわよ。マリアちゃん」
下腹部から肉の棘の回り、花びらの周辺まで細心の注意を払いながらカミソリを動かた。徐々に減ってゆく黒い部分は消失し、マリアの全てが剃り落とされた。
「そこのタオルを取って沙樹」
用意してあった濡れタオルでクリームが拭き取られた。ソコには剃り跡も生々しいマリアの秘密の果実が晒け出された。
「さぁ、綺麗になったわよ、マリア。ほらこんなにツルツル。沙樹にもよく見てもらうのよ」
「どれどれ、よく見せてマリアちゃん」
「ああぁ、だめぇ、恥ずかしいぃ。沙樹様」
「本当、色や形がよくわかるわ。とっても敏感そうね。マリアちゃんのココは」
「ああぁぁっ、だめですぅ。そんなに見ないで下さいぃ」
「あらっ、どうして?よく見せて頂戴。まずはこのピンク色の花びらを拡げて中を・・・ほらぁ、ふふふっ。」
「ああぁ、いやぁぁ~」
「見える。見える。マリアちゃんのオマ○コが。いやらしく濡れ光って・・・」
「はぁぁ~、だめだめ、見ちゃいやぁ~、見ちゃ・・・」
その時麗子が横から両手を差し出していった。
「沙樹、あたしがもっと拡げてあげる」

Comments 2

黒沢 にゃも  

ま、まさか剃られちゃうとは思いませんでした~@@ドキドキ

2006/10/26 (Thu) 01:44 | EDIT | REPLY |   
蛍月  

ええ、そうなんです。
剃っちゃいました。
そして、これからですよ。これから。
マリアよ、汝を如何せん。ってとこですか。

2006/10/26 (Thu) 22:56 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土