14マリアは返事も出来ないほど、麗子と沙樹の唾液で口の中を満たされた。「ふふふっ、いいわ。飲みなさいマリア」「よぉ~く味わってね。マリアちゃん」マリアは喉を鳴らして二人の唾液を飲み込んだ。「どう?美味しかった?」「はい、美味しかったです。麗子様。沙樹様」「うふっ、可愛い子」そう言うと麗子はマリアの顎から喉仏に舌を這わせた。”ビクン”とマリアの体が反応する。舌は首を横に回りマリアのうなじを舐め上げた...