15マリアの左側の乳房を舐め上げる麗子。沙樹も脇の下から舌先を右の乳房に移していた。その麗子と沙樹の目が合い、二人は微笑みあった。そしてまるで言葉を交わしたかのように、同時にマリアの乳首を口に含んだ。そう・・・それは突然、マリアの不意を衝く形で。「あうぅぅ~、ああっぁぁぁぁ~。だっ、だめぇぇぇ~」マリアの体が大きくバウンドするように動いたが、しかしそれも一瞬のことで、麗子と沙樹は半ば体を覆い被せ...