16麗子と沙樹は一旦マリアから離れると、シェービングクリームにハサミ、そしてカミソリを用意した。そして沙樹はマリアの脚を跨ぐように座り、麗子はマリアの大きく拡げられた脚の間に座った。「さぁ、綺麗にしましょうねぇ~マリア」「ああぁぁ、いやぁ、恥ずかしいぃ」「まずはハサミで短く切って沙樹」「わかったわ」沙樹の右手にハサミが握られ、左手でマリア茂みをつまみ上げた。「あっ、いやっ、待って、やめてください...