7麗子は少しだけ毛先を差し込み、そして抜いてはまた差し込んだ。「んん?どう?マリア。オシッコが漏れそうな時にやられると効くでしょう」「はぁ、はぁ、もっ、もうだめですぅ~。漏れちゃうぅぅ~」「ふふふっ、マリアこっちに来なさい。そこの壁の所に立って」バスタブの縁から手を離すと、麗子に言われるままに壁により掛かった。「もっと脚を広げて」「こっ、こうですか?」マリアはよほど切羽詰まっているのか、足踏みを...