3麗子の指先がマリアの果実を摘んでは引っ張り、押し潰し、そして捻り上げた。「ああぁ~ん。もっ、もうだめ・・ですぅ~」「ふふっ、ほら、もう少しよ。がんばりなさい」マリアの呼吸が徐々に荒くなってゆく。ようやくカランのある壁にたどり着いた。マリアは上体を倒しカランの蛇口に腕を伸ばした。麗子は乳房を鷲づかみにして、マリアにしがみついた。「ああっ、」麗子の豊かな胸は更に押し潰され、お尻に豊富な茂みを感じる...