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あなたの燃える手で

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マリアの休日

☃9
両手をヘッドボードに繋がれたマリアの両側に、添い寝をするように横になっ
たママと響子は、それぞれにマリアの乳房を鷲掴みにし、その先端で硬くシコ
り起った乳首に舌を這わしている。
響子の舌は乳輪の上で絵を描き、乳首を小刻みに震わせるように舐め、ママは
乳首を含んでは強く吸い、歯を立てて甘噛みを繰り返しては責め立てた。
「はぁ、はぁ、あぁぁ~ん、ねぇ、もうだめ、だめだよぅ。ママぁ、響子ぉ」
その時、2人の手がマリアのショーツへと伸び始めた。
「あぁっ、なに? チョ、チョットォ~」
2人の手はマリアのお腹を滑り、ショーツのゴムに到達した。指先はゴムの下
にスルリと潜り込み、更にマリアのソコへと近づいていく。
「あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
マリアは両脚を閉じようとするが、2人の両脚が左右の脚に絡みつき、両脚を
大きく開かせたまま固定してしまった。
「あっ、あぁぁ~ん、そんなっ……、あぁっ、だめっ、だめぇ」
ショーツの中で、2人の手がモゾモゾと動く。
「もう濡れてるんじゃない? マリアちゃん」
「どれどれ、あたしが確かめてあげる、マリア」
響子の指が、マリアの蜜壺の入口に触れた。その指は蛇となって肉の花びらを
かき分け、その中へと頭を突っ込む。
「はぁぁ、きょ、響子ぉ~」
「んん~濡れてる、濡れてる」
「響子ちゃん、あたしも……」
ママの指が、入れ替わるように濡れた蜜壺に差し込まれた。
「まぁ、ホント。もうヌルヌルじゃない、マリアちゃんったら……。もっと奥
まで入れもイイでしょう」
「あっ、ママずる~い。あたしも入れるぅ~……」
そうして2人の指が1本ずつ、マリアの蜜壺に潜り込んだ。2本の指は別々の
意思を持って、蜜壺の中で蠢いた。
「あぁぁん、だめっ、やめてぇ2人ともぉ~」
2人はマリアの両脇で半身を起こし、その切なげな顔を見下ろしている。
「どう? マリア。感じちゃうでしょう」
「このショーツを脱がして、マリアちゃんの1番弱いアソコを剥き出して、2
人掛かりで虐めてあげる」
「いやっ、いやいやっ、そんなのぉ~」
「またまたぁ~、嬉しいクセにぃ。マリアったらぁ」
「そんな、そんなコトないよぉ~」
「うふふっ。どっちにしても、虐めちゃうんだけどねぇ~」
「だめだめ、そんなの絶対だめぇ~」
「そう言われると……」
「余計虐めたくなっちゃうわぁ。さっ、響子ちゃん」
「うん……」
2人はマリアの下半身へ移動すると、ママがショーツに指を掛けた。
「あぁ~いやっ、いやぁ~」
マリアはバタバタと虚しい抵抗をみせた。
しかしそれは、2人の中に燃える加虐心に、油を注ぐ結果となった。
「そんなコトしても無駄な抵抗よ、マリア」
響子がマリアの腰の下に手を入れ、彼女のお尻を浮かせた。
その隙間にママが手を入れ、ショーツをズルズルと引き下ろしていく。
「せいぜい暴れなさい。ほぉ~らっ、脱がしてあげる」
「あっ、いやっ……」
ショーツは白い太腿を滑り、あっという間に足首から抜かれてしまった。
「マリア、すっぽんぽんだねぇ」
「ほらほらっ、脚を拡げて……」
ママと響子は強引にマリアの脚の間に割って入った。

マリアの太腿を半ば抱えるように横たわると、2人は互いに向き合い、マリア
の花びらへと手を伸ばした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土