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あなたの燃える手で

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マリアの休日

☃7
コリコリにシコり起ったマリアの乳首を、ママの舌が舐めあげた。
ママは舌先で敏感な乳首をでチロチロと弄び、マリアの反応を楽しんでいる。
口の中にスッポリと乳首を入れ、しゃぶっては舌で転がし、強く吸い上げ、口
から出しては前歯で挟み、痛みギリギリの甘噛みを繰り返した。
「はぁぁ~ママさん、ママさん感じる、感じる。あぁっ、あぁぁ~ん」
ママはマリアの切なげな顔を見た。
「寝室にいきましょう。ベッドでゆっくり虐めてあげる」
ママはもう、完全にそのモードに入っている。
彼女は立ち上がると、一足先に寝室に向かった。
「ほらっ、立ってマリア。寝室いこう」

2人が寝室にいくと、そこにはママが赤い縄を持って立っていた。
「はい、両手を出してマリアちゃん」
「えっ……?」
戸惑うマリアをよそに、響子がマリアの両手を差し出した。
ママはその手首を一つにすると、そこに縄をグルグルと巻き付け、しっかりと
縛ってしまった。
「あぁ~ん、ズルイよぉ。こんなのぉ~」
「嫌いじゃないクセにぃ。マリアったらぁ」
響子がじゃれつくようにマリアをベッドに押し倒した。
そのまま響子がマリアの手を頭の上に持っていくと、ママが2本目の縄でその
縛られた手首をベッドのヘッドボードに繋いだ。
「あっ、チョッ……、あぁぁ~んだめぇ~、ほどいてぇ、ほどいてよぉ~」
体を捻り、両脚をバタつかせて暴れるマリアを、ママと響子はベッドの横に立って見ていた。
「ねぇ、響子ぉ、ママさぁん、ほどいてぇ、コレほどいてってばぁ」
二人はそれぞれ服を脱ぎ始めた。スグに下着姿になるとブラを外し、ショーツ
だけになった。
「マリアも脱がしてあげる」
ママと響子がライオンのようにマリアに群がった。しかも彼女らの行動はライ
オンよりも統制が取れ、無駄もない。
「あっ、いやっ、だめっ、響子だめだってばぁ~、キャッ、ママさんもっ」
「ほらほらっ、大人しくして……」
マリアはあっという間にショーツだけになった。
そしてベッドの真ん中にいるマリアの両側に、ママと響子が横たわった。
マリアは二人の真ん中で、両手を頭の上に伸ばした格好だ。つまり脇の下は完
全に無防備な状態だった。
「うふふっ、マリアちゃん」
二人が同時にマリアの両頬にキスをした。ママはマリアの脇の下へ唇を移し、
響子はマリアの首を横に向けさせると、その耳に熱い息を吹きかけた。
「はぁぁ~ん、だめっ、だめだよぉ響子そんなコトしたらぁ」
ママはマリアの二の腕を押さえつけ、舌で脇の下を舐め上げる。
ママに舐められる度に、マリアの体がブルッと震えガクンと揺れる。
「相変わらず敏感なんだから、マリアちゃんは……」
執拗に脇の下を舐め続けるママの手が、マリアの胸に伸びると、その先端のピ
ンクの乳首をチョンと摘んだ。
「あぁぁ~ん……」
「うふっ、あっという間にコリコリね」
響子も反対側の乳首を摘んだ。
左右の乳首を別々の触り方でマリアは触られた。それは呼吸も違えば強さも違
う。全くのランダムだ。
「あぁぁ~ん、あぁぁ~、2人ともぉ~。あぁぁ~ん、だめだよぉ~」
「なぁにぃ? マリアちゃん。しゃぶって欲しいのぉ?」
「いいよマリア、しゃぶってあげる」
ママと響子が、マリアの乳首に吸いついた。

マリアは左右の乳首に、生暖かい2人の舌を感じた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土