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あなたの燃える手で

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BEACH GIRLS


アマデウス AM 9:15

アマデウスの厨房に入った明日香はそっと中を覗いた。そこで明日香の目に映った光景は、響子とママの痴態だった。
上半身をシンクに突っ伏し、白いお尻を丸出しにしたママは大きく脚を拡げている。その左足首には脱がされたショーツが引っ掛かっている。
その後ににしゃがんだ響子は、ママの淫らな花びらをパックリと割り拡げ、その花をネットリと舐め上げていた。

「あぁぁ~ん、あっ、あっ、イイ~。あぁ~響子ちゃん……あっ、あぁ~ん」
響子は指先でその包皮から顔を覗かせていた肉豆を剥き出すと、尖らせた舌先でチロチロと舐め始めた。
「あん! あっ、あぁ~ん、だめぇ~逝っちゃうぅ~、あっあっ、あぁぁ~」
ママの体がビクンと波打ち、うなだれた首が持ち上がった。柔らかな秘肉はヒクヒクと脈打つように震え始めた。
明日香が姿を現すと響子がそれに気が付いた。響子はウインクを交わすと明日香を自分の隣にしゃがませた。2人のスベスベとした太腿が密着した。
ママは明日香に気が付いていない。
「明日香にも見せてあげたいわぁ、ママのイヤラシイこの格好を……」
「いやぁ~ん、だめよぉ~」
「ほらっ、こうやって……、奥まで見えるように大きく拡げたココも……」
響子はママの蜜壺に両手の指先を2本ずつ入れ、左右に大きく拡げた。
その蜜壺を隣で明日香が覗き込んだ。
「お尻の穴まで丸見えよぉ、ママ」
「あぁ~ん、いやぁ~ん。恥ずかしいわぁ、響子ちゃん……」
「このお尻の穴、明日香に舐めてもらいたい? ママ……」
「えぇ、舐めて欲しいわぁ、明日香ちゃんに」
それを聞いた明日香がママのアナルを舌先で擽った。
ママのアナルに暖かな濡れた感触が走った。
「あぁ~ん、ソコも感じるわぁ、響子ちゃん、あぁん、あぁん、イイ」
明日香が舐めているとも知らず、ママは悶え続けていた。
「さぁ、今度はママの一番敏感なトコロを舐めて上げる」
明日香がアナルを舐め続けているとき、響子がママの肉豆を剥きだし舐め始めた。アナルと肉豆に舌を感じたママは驚いたように振り返った。
「あ、明日香ちゃん。いつの間に……」
「ママのお尻、美味しいわね。指入れて上げようか? ほぉ~らっ」
明日香の指先がママのアナルにズブズブと埋まっていった。
「あっ、あぁ~ん。明日香ちゃん、あぁん、そんなことされたら感じちゃう」
明日香は立ち上がると、片手でアナルを嬲りながらシンクに突っ伏したママに唇を寄せキスをした。
「2人の前で逝くところを見せてくれるのよねぇ~ママ?」
響子はママの肉豆を舐めながら蜜壺に指を2本入れ、奥のママの感じる場所を責め立て始めた。
「あぁっ、そっ、そこ、そこそこぉ。あぁ~ああ~イイ、感じるぅ~」
「んん~、すごい締まってるわよぉ、ママ。ホントにココ感じるのよねぇ~」
そして明日香がアナルに入れた指をズボズボと抜き差しを始めた。
「うんうん、コレがいいんでしょ? ママ。ほらっ、どう? 感じる?」
「あぁ~いい。いいわぁ~、あぁ逝く、もう、もう逝きそうよぉ~」
「ママ逝きたい? 逝きたいの? これからお仕事なのにぃ?……いいの? 逝ったりして。ねぇ? 明日香?」
「うんうん、ホントに悪いママねぇ。悪いママには焦らしてお仕置きよっ!」
響子と明日香は、悪戯っ子のように微笑み合った。

Comments 2

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2008/08/14 (Thu) 18:38 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
◎さん、おはようございます

結局、浅草行きはボツになりました (^_^;)

写真は最近、一眼ではあまり撮っていません。
もっぱらコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を使っています。

『BEACH GIRLS』なかなか海に行かなくて、どうもすみません。
明日UPの第6話にやっと出発します。

月曜日、「あんどーなつ」。とってもいいドラマなので、
是非見てくださいね。

2008/08/16 (Sat) 07:32 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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