BEACH GIRLS
3
アマデウス AM 9:00
「ママ! おはよう!」
カフェ「アマデウス」のドアを開け、響子がやって来た。
この店でバイトをしている女子大生の響子が、休みの日に珍しく顔を出した。
「あらっ? おはよう響子ちゃん。今日はお休みでしょ? どうしたの?」
奥の厨房から、もう四十路になるこの店のママ、良子の声が聞こえた。
「うん、マリアと明日香と海に行くんだ。10時にココで待ち合わせなの」
「あら、そう。明日香ちゃんも……。何か冷たいモノでも飲む?」
エプロンのヒモを後で結びながら、奥の厨房からママがハーフのような妖艶な顔を覗かせた。
「アイスコーヒー自分で作りまぁ~す」
響子はそう言うと厨房へ入っていった。その後にママが続いた。
「海に行くの? いいわねぇ、あたしも行きたいなぁ」
ママが響子の後から、肩越しに耳打ちするようにして言った。
「ママはお店があるでしょ!」
グラスにクラッシュアイスを入れる音がする。
「だってぇ~……。明日にすれば、そうすればお店も3日間夏休みなのに……」
「本当にこういうときは子供みたいなんだからぁ、ママは……」
「だめぇ?」
「だぁ~め! 今日行くんだから!」
響子はアイスコーヒーをグラスに注いだ。氷の隙間を冷たいコーヒーが埋めていく。最後に白いストローを差し込んだ。
「ねぇ、響子ちゃん……」
「何ですか? 連れて行きませんよ。そんな猫撫で声だしても!」
「キスして……ねっ……」
「もう……、ママったらぁ~」
そう言いながら響子は、振り返ると唇を重ねた。ママの舌が密着した唇を割り、響子の舌に蛇のように絡んだ。そしてママの手が響子の右手を掴み、スカートの上から自分の股間に当てがった。響子はキスをしながらママのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れた。指先が茂みの奥の湿った花びらの中心に触れ、その入口を焦らすようにまさぐった。
「あぁ~ん。入れて……」
響子は指をママの蜜壺に入れた。熱く柔らかな濡れた肉。複雑なヒダが指に絡みついてくる。響子はその指をクチュクチュと掻き回した。そして指を引き抜き、そのまま肉豆を指先で挟むと扱くように嬲りだした。
「あっ、あぁん、そう、ソコ、ソコ、あぁ~ん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」
「お仕事前にこんなに濡らして、悪いママねぇ~。こうしてあげる……」
響子は親指と中指で器用にママの肉豆の皮を剥き上げると、人差し指の爪の先でカリカリと小刻みに、そして優しく引っ掻いた。
「あぁぁん。それ弱いのぉ~。あぁぁ~ん、だめよぉ~響子ちゃん。あぁん」
「もうすぐ明日香が来るわよぉ。明日香が来るまで逝かさないんだからぁ~」
「いやぁ~ん、いじわるぅ。あっ、あぁ~ん、イイ、気持ちイイわぁ~」
「明日香とあたしの前で、2人の前で逝くのよママ。いい?」
「そんなぁ~、そんなのいやぁ~。恥ずかしいわぁ」
「今さら恥ずかしくないでしょ。3人で楽しんだこともあるのに……」
「だってぇ~。あぁん、あぁ~。イイ、イイ、もっと、もっとしてぇ~」
「こんなに感じてるクセにぃ~。2人の前で逝くのがイヤなら、このまま止めちゃうわよ。どうするの? いいの? 止めても……」
「いやっ、いやいや、逝かせてぇ~。お願い、2人の前で逝くからぁ~」
「そうでしょう。それじゃ明日香が来るまでもっとシテあげる」
そう言うと響子は、ママのスカートを脱がせ、ショーツを右脚から抜いた。
そしてママに後を向かせると、両脚を大きく拡げさせた。ママは両手でシンクの縁を掴み、頭はシンクの中に垂れている。
響子はしゃがんで後からママの淫らな花びらをパックリと拡げた。
ネットリとした紅い粘膜が、淫らな女の匂いを放っている。
その時、明日香がアマデウスのドアを開けた。淡いピンクのタンクトップとデニムのショートパンツから露出した脚が店内の冷気を敏感に感じる。
「あれっ? 誰もいないって感じですかぁ~?」
彼女は誰もいないのを不審に思いながらも、厨房に足を進めた。
アマデウス AM 9:00
「ママ! おはよう!」
カフェ「アマデウス」のドアを開け、響子がやって来た。
この店でバイトをしている女子大生の響子が、休みの日に珍しく顔を出した。
「あらっ? おはよう響子ちゃん。今日はお休みでしょ? どうしたの?」
奥の厨房から、もう四十路になるこの店のママ、良子の声が聞こえた。
「うん、マリアと明日香と海に行くんだ。10時にココで待ち合わせなの」
「あら、そう。明日香ちゃんも……。何か冷たいモノでも飲む?」
エプロンのヒモを後で結びながら、奥の厨房からママがハーフのような妖艶な顔を覗かせた。
「アイスコーヒー自分で作りまぁ~す」
響子はそう言うと厨房へ入っていった。その後にママが続いた。
「海に行くの? いいわねぇ、あたしも行きたいなぁ」
ママが響子の後から、肩越しに耳打ちするようにして言った。
「ママはお店があるでしょ!」
グラスにクラッシュアイスを入れる音がする。
「だってぇ~……。明日にすれば、そうすればお店も3日間夏休みなのに……」
「本当にこういうときは子供みたいなんだからぁ、ママは……」
「だめぇ?」
「だぁ~め! 今日行くんだから!」
響子はアイスコーヒーをグラスに注いだ。氷の隙間を冷たいコーヒーが埋めていく。最後に白いストローを差し込んだ。
「ねぇ、響子ちゃん……」
「何ですか? 連れて行きませんよ。そんな猫撫で声だしても!」
「キスして……ねっ……」
「もう……、ママったらぁ~」
そう言いながら響子は、振り返ると唇を重ねた。ママの舌が密着した唇を割り、響子の舌に蛇のように絡んだ。そしてママの手が響子の右手を掴み、スカートの上から自分の股間に当てがった。響子はキスをしながらママのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れた。指先が茂みの奥の湿った花びらの中心に触れ、その入口を焦らすようにまさぐった。
「あぁ~ん。入れて……」
響子は指をママの蜜壺に入れた。熱く柔らかな濡れた肉。複雑なヒダが指に絡みついてくる。響子はその指をクチュクチュと掻き回した。そして指を引き抜き、そのまま肉豆を指先で挟むと扱くように嬲りだした。
「あっ、あぁん、そう、ソコ、ソコ、あぁ~ん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」
「お仕事前にこんなに濡らして、悪いママねぇ~。こうしてあげる……」
響子は親指と中指で器用にママの肉豆の皮を剥き上げると、人差し指の爪の先でカリカリと小刻みに、そして優しく引っ掻いた。
「あぁぁん。それ弱いのぉ~。あぁぁ~ん、だめよぉ~響子ちゃん。あぁん」
「もうすぐ明日香が来るわよぉ。明日香が来るまで逝かさないんだからぁ~」
「いやぁ~ん、いじわるぅ。あっ、あぁ~ん、イイ、気持ちイイわぁ~」
「明日香とあたしの前で、2人の前で逝くのよママ。いい?」
「そんなぁ~、そんなのいやぁ~。恥ずかしいわぁ」
「今さら恥ずかしくないでしょ。3人で楽しんだこともあるのに……」
「だってぇ~。あぁん、あぁ~。イイ、イイ、もっと、もっとしてぇ~」
「こんなに感じてるクセにぃ~。2人の前で逝くのがイヤなら、このまま止めちゃうわよ。どうするの? いいの? 止めても……」
「いやっ、いやいや、逝かせてぇ~。お願い、2人の前で逝くからぁ~」
「そうでしょう。それじゃ明日香が来るまでもっとシテあげる」
そう言うと響子は、ママのスカートを脱がせ、ショーツを右脚から抜いた。
そしてママに後を向かせると、両脚を大きく拡げさせた。ママは両手でシンクの縁を掴み、頭はシンクの中に垂れている。
響子はしゃがんで後からママの淫らな花びらをパックリと拡げた。
ネットリとした紅い粘膜が、淫らな女の匂いを放っている。
その時、明日香がアマデウスのドアを開けた。淡いピンクのタンクトップとデニムのショートパンツから露出した脚が店内の冷気を敏感に感じる。
「あれっ? 誰もいないって感じですかぁ~?」
彼女は誰もいないのを不審に思いながらも、厨房に足を進めた。