囁く家の眠れる少女
20
美穂と美琴、そしてあんずの三人は、大きなバスタブに入った。
あんずは美穂の囁き通り、両手を頭の後ろで組んだまま動けなくなった。
「いやぁ、待って、動けない……、こんな格好で動けないよぉ」
「あらぁ、いい格好よぉ。脇の下が完全に丸見えで、とっても素敵」
美琴の舌は、あんずの唇から首筋を下っていく。
「舐めてあげて、美琴」
「もちろんよぉ、言われなくたって舐めるわ。こんな美味しそうな脇の下」
舌は鎖骨で曲がると、そのまま脇の下へと辿り着いた。
「はぁぁ～ん、だめぇ～ん」
「うっふふっ、くすぐったい？」
「くすぐったいよぉ～、あぁっ、でも……、あぁ、なに、なんか……」
「感じてきたのね……。美琴、もっと舐めてあげて」
美琴が左右の脇の下をチロチロと舌でくすぐる。
同時に後ろから美穂の両手があんずの前に回り、乳首を "チョン" と摘み上
げると、そのままコリコリと指先を擦り合わせた。
途端に乳首はシコり勃ち、電撃のような快感が走り抜ける。
「はぁぁ～、あぁぁっ、あぁぁ～ん、だめっ、あぁぁ～ん、感じるぅぅ～」
「うっふふっ。バスルームに声が響いて、いい感じよぉ」
「ホントに……。さっ、こっちも触ってあげましょうね」
美琴の右手が、あんずの頬から滑り落ちるようにあんずの股間へと伸びた。
バスタブの中で、体育座りになっているあんずの股間に右手が辿り着くと、
右手はソコでサワサワと海藻のように揺らめく、恥毛をまさぐり始めた。
「あらあらっ、アイドルなのに、ココのお毛毛はたっぷりね」
「そんなっ、そんなコト……」
「だって、ほらっ、こんなにいっぱい」
美琴はあんずの恥毛を鷲掴むと軽く引っ張った。
「あぁん、だめっ、あぁぁん」
「あらっ、そうなの？」
今度は美琴の両手が、乳房から股間にやってきた。そして一緒に恥毛をまさ
ぐった。
「あらっ、ホント……。ホントにたっぷりねぇ～」
「先生、是非この下も……」
「この下って、おま○こ？」
「はい。先生に敏感にされて、もう濡れてるんじゃありません？」
「そうよねぇ、確かめてみようかしら」
「いやっ、やめてっ……」
「なんで？ 恥ずかしいの？」
「ヌルヌルなってるから恥ずかしいんですよ。そうでしょ。あんずちゃん」
「あたし、あたし……」
「そう、いいの。それじゃ確かめさせてもらうわよぉ」
「いやっ、だめっ、あぁん、いやっ、だめぇぇ～ん……」
美穂は右手をあんずの蜜壺を覆い隠すように置くと、中指だけを押し出すよ
うに進め、淫花の花びらの中にゆっくりと入れていった。
「あっ、だめっ、だめっ、だめぇぇぇ～」
「やっぱり濡れてる。お湯の中でもわかるくらいヌルヌルになってる」
「いやぁぁ～、言わないで。恥ずかし過ぎますぅ～」
「だってホントのコトだもん。おま○こがヌ～ルヌル」
ソコを触られ続け、あんずが甘い吐息を漏らし始めた。
美穂と美琴、そしてあんずの三人は、大きなバスタブに入った。
あんずは美穂の囁き通り、両手を頭の後ろで組んだまま動けなくなった。
「いやぁ、待って、動けない……、こんな格好で動けないよぉ」
「あらぁ、いい格好よぉ。脇の下が完全に丸見えで、とっても素敵」
美琴の舌は、あんずの唇から首筋を下っていく。
「舐めてあげて、美琴」
「もちろんよぉ、言われなくたって舐めるわ。こんな美味しそうな脇の下」
舌は鎖骨で曲がると、そのまま脇の下へと辿り着いた。
「はぁぁ～ん、だめぇ～ん」
「うっふふっ、くすぐったい？」
「くすぐったいよぉ～、あぁっ、でも……、あぁ、なに、なんか……」
「感じてきたのね……。美琴、もっと舐めてあげて」
美琴が左右の脇の下をチロチロと舌でくすぐる。
同時に後ろから美穂の両手があんずの前に回り、乳首を "チョン" と摘み上
げると、そのままコリコリと指先を擦り合わせた。
途端に乳首はシコり勃ち、電撃のような快感が走り抜ける。
「はぁぁ～、あぁぁっ、あぁぁ～ん、だめっ、あぁぁ～ん、感じるぅぅ～」
「うっふふっ。バスルームに声が響いて、いい感じよぉ」
「ホントに……。さっ、こっちも触ってあげましょうね」
美琴の右手が、あんずの頬から滑り落ちるようにあんずの股間へと伸びた。
バスタブの中で、体育座りになっているあんずの股間に右手が辿り着くと、
右手はソコでサワサワと海藻のように揺らめく、恥毛をまさぐり始めた。
「あらあらっ、アイドルなのに、ココのお毛毛はたっぷりね」
「そんなっ、そんなコト……」
「だって、ほらっ、こんなにいっぱい」
美琴はあんずの恥毛を鷲掴むと軽く引っ張った。
「あぁん、だめっ、あぁぁん」
「あらっ、そうなの？」
今度は美琴の両手が、乳房から股間にやってきた。そして一緒に恥毛をまさ
ぐった。
「あらっ、ホント……。ホントにたっぷりねぇ～」
「先生、是非この下も……」
「この下って、おま○こ？」
「はい。先生に敏感にされて、もう濡れてるんじゃありません？」
「そうよねぇ、確かめてみようかしら」
「いやっ、やめてっ……」
「なんで？ 恥ずかしいの？」
「ヌルヌルなってるから恥ずかしいんですよ。そうでしょ。あんずちゃん」
「あたし、あたし……」
「そう、いいの。それじゃ確かめさせてもらうわよぉ」
「いやっ、だめっ、あぁん、いやっ、だめぇぇ～ん……」
美穂は右手をあんずの蜜壺を覆い隠すように置くと、中指だけを押し出すよ
うに進め、淫花の花びらの中にゆっくりと入れていった。
「あっ、だめっ、だめっ、だめぇぇぇ～」
「やっぱり濡れてる。お湯の中でもわかるくらいヌルヌルになってる」
「いやぁぁ～、言わないで。恥ずかし過ぎますぅ～」
「だってホントのコトだもん。おま○こがヌ～ルヌル」
ソコを触られ続け、あんずが甘い吐息を漏らし始めた。
