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あなたの燃える手で

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囁く家の眠れる少女

6  
「いやっ、いやっ、脱ぎたくない。待って、チョット待ってっ」

「うっふふっ。無駄よ。その手はもうあなたの手じゃないの。それにどんど
ん恥ずかしくなっていくのよ。今よりずっと何倍もね……」
手はスカートを緩めると、それを床に "ストン" と落とした。シャツを脱ぎ
ブラを外し、最後にパンティを両脚から抜いた。
「いやっ、いやぁぁ~」
全裸になった美琴は、美穂の真正面で足を肩幅程度の広げて立っている。
美穂はそんな美琴を、舐めるように見つめている。
「やっぱり違うわねぇ~、若いあんずちゃんとは……。あんずちゃんはね、
腰がちゃんとくびれて、脚なんてカモシカみたいなの。それに.、そうねぇ、
胸はあなたの方が大きいわね。でもそんなに垂れてないわ」
「そんなっ……、先生もうやめてください。こんな恥ずかしいコト」
「それに乳首の色だって、あんずちゃんは綺麗なピンク。でもあなたのは、
もうすっかり色づいて……。ねぇ~美琴ぉ」
「だからもう、恥ずかしくて堪らないです……」
「美琴、後ろを向いて前屈しなさい。そして自分の足首を持つの」
すると美琴の体は美穂に背を向け、上半身を前屈させると足首を掴んだ。
「いやっ、こんな格好絶対いやぁ……、あぁ、恥ずかしいぃ」
「まぁ、おま○こ丸見えよぉ~」
美琴はその体勢を嫌がって、立ちあがろうと動こうとした。
「無理無理、動けないのわかってるでしょう? 今まで何度もされてるんだ
から。あたしの催眠下にあるあなたの体は、どんなに力を入れても、いうこ
とを聞かないの」
「いやっ、いやいやっ、ホントに全部見えちゃう。見ないで、見ないでっ」
「おま○こだって、あんずちゃんはホントに綺麗だったわ。青い果実とはよ
く言ったものねぇ。それに比べてあなたのおま○こときたら……」
「いやっ、もう言わないで、美穂ぉ」
「実はね、まだあんずちゃんの味や匂いは味わってないの。まぁ、それは次
回として、今はあなたで我慢してあ・げ・る」

お尻を向け前屈している美琴は、美穂のすぐ目の前に立っている。それは両
手を伸ばせば楽に届く距離だ。
「それじゃ、拡げるわよぉ~。ほぉ~らっ」
赤に粘膜が生ゴムのように伸び、パックリとソコが拡がった。
「いやっ、やめてっ、やめてよぉ~」
「やっぱりねぇ~。あんずちゃんと比べるとすっかり黒ずんでるわ。まさに
熟れ熟れの熟熟。快感だけを欲しがるイヤラシイ女の下の口。でも感度は凄
ぉ~くイイのよねぇ、あたしが催眠のおかげで……」
「それは、あたしの体の感度良が……」
「あらっ、そんなコト言うの? 赦さないわよ」
「えっ?」
「赦さないって言ってるの。美琴、あなたは自分でお尻の穴を拡げるのよ」
美琴の両手は足首を離れ、前屈したままのお尻へと伸びた。
「いやっ、そんなコトできない」
しかし意思に反し、指はお尻の穴を左右に引っ張り始めた。
「あぁ、いやっ、いやよぉぉ~、いやぁぁぁ~」
「んん~、そうよ~上手ねぇ~。お尻の中がどんどん見えてきたわぁ」
「いやっ、いやっ、見ないでっ」
「拡げなさい、もっともっと拡げるの、赤い粘膜が見えるまでね……」

拡がっていく美琴のアナルを、美穂は意地悪な笑を浮かべて見つめていた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土