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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 4

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その長さは50センチにも及ぶロングディルド、スネークヘッド。
その材質はとても柔らかく、腸のカーブに沿って無理なく素直に、そして深
く潜り込ませるコトができ、見た目はまさに、 "蛇" そのものなのででござ
います。
わたくしはその蛇の頭にローションを塗ると、ヌルついたソレを "ヌプッ"
と奥様のアナルに押し込んだのでございます。

「はぁぁっ、いやぁぁ。無理よっ、無理っ。そんな長いモノ入らないわ」
「奥様、このディルドはそういう無理を可能にするために生まれたモノでご
ざいまして。このわたくしが必ずや直腸の奥の奥まで届かせて見せますわ」
そう言いながら蛇の胴体にローションを足し、ヌルヌルと奥様のアナルへと
滑り込ませていくのです。
「ねぇ、だめっ、だめよっ。そんな奥まで……。あぁん、もうだめぇん」
「まぁ奥様、もうそんなコト仰って……。まだまだですわ。もっともっとず
ぅ~っと奥まで、奥の奥まで入っていきますわよ」
「あぁぁ~、だめっ、やめてっ、あぁん、なんだか……、あたし……」
「梨々香さん、静江が感じてきたみたいよ」
「はい、真白様。実はこのローション、媚薬入りでございますの」
「まぁ、大変。アナルも感じるあなたが媚薬まで使われて、これじゃ感じな
いわけないわねぇ~。ねぇ、静江ぇ」
「そんなっ、媚薬だなんて……。あぁぁ、なんだかあたし、あぁぁだめっ、
感じるっ、感じる感じるっ、あぁぁ~いいぃ~、いいぃわぁ~」
「さぁ奥様、あと少し、もう少しですわ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「はぁぁ~、もう、なにがなんだか……、あぁソコ、ソコいいぃぃ~」
「奥様。ココがS字結腸でございます。ココの快感はもの凄いと聞いており
ますが、さて奥様は如何でございましょう」
「いいっ、いいわぁぁ~、なんか凄く、凄く感じちゃうぅ」
「静江。今からおまえをS字責めにしてあげる」
「うっふふっ。S字責め……。この責めにはピッタリのネーミングでござい
ますわねぇ……。ではまず、軽く出し入れなど如何でございましょう?」
「あらっ、いいじゃない、ねぇ、静江ぇ」
「いやっ、いやよぉ~。そんな深いところ、怖いわぁ」
「うっふふふっ、では。まずは10センチ程……」

わたくし、まずはスネークヘッドをゆっくりと10センチ程引き抜きました。
そして引き抜いた分をまた押し込んだのでございます。
10センチとはいえ、責め具は媚薬が塗られたロングディルド。場所はS字結
腸とあっては、アナルに抵抗がなく開発済みの奥様ならば、そのえもいわれ
ぬ快感はいか程でございましょう。もちろんわたくし、10センチを執拗に繰
り返したのでございます。

「ほぉ~らっ、これっ、如何ですぅ? ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃぃ~、凄いっ、凄いわっ、梨々香さん。凄く気持ちいいぃい~」
「それはよろしゅうございました。ではもっと、何度も何度もほぉ~らっ」
「はぁぁ~ん、はぁぁ~凄いっ、凄いわっ、こんな快感初めてぇ~」
「ほらっ、ココ、ココですわね奥様」
「そう、そうそうそう、ソコよ。ソコソコっ、ソコぉぉ~~」
「んん~ココ。ココをじっくりと、何度も何度も責めて差し上げますわぁ」
「ズルイわぁ~、梨々香さぁん。あたしもぉ、あたしにもやらせてぇ」
「わたくしもさすがにS字責めは初めてでございまして、今少し……」
「わかったわ。じゃぁ、適当なところで交代してね」

真白様は口ではそう仰いましたが、その顔は渋々といったお顔をされておい
ででした。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土