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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 4

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そして奥様の排泄ショーは開演されたのです。
「いやぁぁ~。いやぁぁ~、あぁぁもうだめっ、出る、出るぅぅぅ~~~」

真白様とわくたしは、奥様を左右から挟むようにしゃがむと、大きなビニー
ル袋をそのお尻にあてがいました。
ビニール袋はもちろん透明、その大きさは人が入れる程です。
そんな二人の目の前で、いよいよ奥様のアナルが噴火したのです。
「まぁ、凄い勢いじゃない」
その勢いに、わたくしと奥様は改めて袋をお尻にピタリと密着させます。
ちなみに袋は床に付いている為、重くなってくることはございません。
「はい、あの浣腸液を1リットルですから……」
「それにしても、ヘドロが溜まっていくみたい」
「いやぁぁ~。見ないでぇぇ~」
「あらあらっ、奥様? 固形物も結構混ざってますわ」
「あなた便秘でもしてたの? こんなにいっぱい出してっ」
「そっ、そんなこと……」
「それじゃぁ、普段からこんなに……、お出しになりますのぉ?」
「いやぁぁ、もういいでしょう~」
「だってこれが一日分だなんて……、まっ、なんだか匂ってきたわぁ」
「ホントに、匂いますわねぇ。それにしても凄い量ですわ。予想に反して、
大量に出していただいて、ありがとうございますぅ」
「楽しめたわよっ、静江」
「はい、素晴らしいショーでしたわぁ、奥様」

それから数度お湯で浣腸し、奥様の直腸内を綺麗にすると、彼女の枷を外し
その体をボディソープで洗い流しました。
そしていよいよ、スネークヘッドを手にしたのでございます。

寝室に戻ると、奥様にはベッドに上がって頂きました。そして再び手足に枷
を嵌めたのです。
右手は右足に、左手は左足のフックにそれぞれ繋がれました。棒で脚が閉じ
られないその格好は、赤ちゃんがオムツを替えるポーズを思わせます。
あたくしはベッドの傍に立ち、そんな奥様を改めて見下ろしました。

「まぁ、いい格好ねっ、静江。今から何されるかわかる?」
「えっ? なにって……?」
「コレですわぁ、奥様。先ほど申し上げたスネークヘッド……」
わたくしは奥様によく見えるように、その少し太めの蛇のようなディルドを
揺すって見せました。すると柔らかな蛇はその体を90度以上折り曲げてブラ
ブラと揺れたのです。
「ソレを入れるの?」
「はい。アナルに……、全部……、ズッポリと。うっふふふっ」
「ホントに大丈夫なの」
「すでに開発済みの奥様のアナルなら大丈夫かと……」
「結構自分から "もっと入れてぇ~" とか言い始めるんじゃない?」
「その可能性は "大" ですわ。なにしろアナル深淵の快感でございますか
ら、奥様ならすぐに病みつきになりますわ」
そう言いながらわたくしは、 "トロン" としたローションを蛇の頭に垂らす
と、ソレを手で塗り伸ばしながら、奥様のアナルに近づけました。
「ねぇ、ねぇ、梨々香さん、ホントに、ホントに……?」
「往生際が悪いわよ静江、黙って受け入れなさい」
「それでは奥様、ま・ず・は……」

ヌルついた蛇の頭が、"ヌプッ" とアナルに入り込んだのでございます。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土