訪問販売員 梨々香 4
11
わたくし、真白様を逝かせるコトにいたしました。
難しいコトはなにもざいません。
指先で快感スポットをクリクリしながら、クリちゃんを舐め舐めするだけで
十分と思われます。ただその際クリちゃんの皮を剥き上げ、直に舐めれば効
果絶大なハズでございます。
「さぁ、真白様、そろそろトドメをささせていただきます」
わたくしはそう言うと、左手でクリちゃんの皮を剥き上げ、裸になったクリ
ちゃんを徹底的に執拗に舐めたのでございます。時に吸い、時に舌先でねっ
とりと、そして素早く小刻みに……。
すると真白様の腰は、思ったよりも早く浮き上がってきました。
そしてそれは、腰が "フワリ" と浮く上がり、そのまま反り返ってヒクヒク
と痙攣を始めた直後でございました。
「真白様、思いっきり逝っていただいて結構でございますよ」
「あぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くっ、逝っくぅ~、ひぃぃ~~」
持ち上がった腰がガクガクと震え、暫くそのまま硬直すると、 "ストン" と
ベッドに落ちました。荒い呼吸を繰り返しながら、真白様は全身しっとりと
汗をかいておいででした。
わたくしベッドに横たわる真白様をそのままに、両手を吊られた奥様に歩み
寄りました。
「さぁ、やっと解放の時ですわ。奥様」
「あぁぁ、嬉しい。ホントね、ホントに……」
「はい。その代わり、わたくし達の目の前で……。最後まで鑑賞させていた
だきますわ。奥様の排泄ショーを……。うっふふふっ」
わたくしは横に退けていた大きな厚手のビニール袋を、奥様のお尻に当てが
いました。その人が入れるほどの大きさは、中身がどう飛び散っても周りを
汚す心配ありません。
左手でビニール袋を持ちながら、わたくしはアナル栓を萎ませ、奥様のアナ
ルから引き抜きました。
「はぁぁ~~。だめっ、だめっ、出ちゃうっ、出ちゃうわぁ~~」
「真白様、お早く。奥様のショーが始まりますわ」
「あぁ、はい……。今行くわ」
まだけだるそうな真白様は、わくたしと並んで奥様の後ろに立つと、ビニー
ル袋を一緒に持ってくださいました。そして二人並んで奥様の後ろでしゃが
んだのです。
「さぁ、いいわよ静江様。いつでも出していただいて……」
「いやっ、いやよぉ~、やっぱり見ないでっ……」
「そうはいかないわよ、静江。近くでゆっくり見物させてもらうわ」
「はい、色や量はもちろん。匂いや内容物まで、未消化物などそれはもうよ
く見えますわぁ」
「ですって……。さぁ、出しなさい、出しなさいよ、早くっ」
「真白様、そう焦らずとも、もう時間の問題ですわぁ。ねぇ、奥様」
「そっ、そんなっ、ねぇ、お願いだから……、あぁっ、あぁもうだめっ」
「ご覧ください真白様。奥様のアナルが盛り上がってまいりましたわ」
「いやっ、いやっ、いやよぉぉ~、見ないでっ、見ないでっ」
「ホント。なんだか火山みたい。それも噴火間近の……」
「はい。まさしく。あっ、ナニかポタポタと漏れ出てきましたわ」
「いやぁぁ~。いやぁぁ~、あぁぁもうだめっ、出る、出るぅぅぅ~~~」
そしてショーの開演は、それから数秒後でした。
****更新日変更のお知らせ****
明日、25日から28日まで4日間、連続で更新します。
よろしくお願いします。
わたくし、真白様を逝かせるコトにいたしました。
難しいコトはなにもざいません。
指先で快感スポットをクリクリしながら、クリちゃんを舐め舐めするだけで
十分と思われます。ただその際クリちゃんの皮を剥き上げ、直に舐めれば効
果絶大なハズでございます。
「さぁ、真白様、そろそろトドメをささせていただきます」
わたくしはそう言うと、左手でクリちゃんの皮を剥き上げ、裸になったクリ
ちゃんを徹底的に執拗に舐めたのでございます。時に吸い、時に舌先でねっ
とりと、そして素早く小刻みに……。
すると真白様の腰は、思ったよりも早く浮き上がってきました。
そしてそれは、腰が "フワリ" と浮く上がり、そのまま反り返ってヒクヒク
と痙攣を始めた直後でございました。
「真白様、思いっきり逝っていただいて結構でございますよ」
「あぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くっ、逝っくぅ~、ひぃぃ~~」
持ち上がった腰がガクガクと震え、暫くそのまま硬直すると、 "ストン" と
ベッドに落ちました。荒い呼吸を繰り返しながら、真白様は全身しっとりと
汗をかいておいででした。
わたくしベッドに横たわる真白様をそのままに、両手を吊られた奥様に歩み
寄りました。
「さぁ、やっと解放の時ですわ。奥様」
「あぁぁ、嬉しい。ホントね、ホントに……」
「はい。その代わり、わたくし達の目の前で……。最後まで鑑賞させていた
だきますわ。奥様の排泄ショーを……。うっふふふっ」
わたくしは横に退けていた大きな厚手のビニール袋を、奥様のお尻に当てが
いました。その人が入れるほどの大きさは、中身がどう飛び散っても周りを
汚す心配ありません。
左手でビニール袋を持ちながら、わたくしはアナル栓を萎ませ、奥様のアナ
ルから引き抜きました。
「はぁぁ~~。だめっ、だめっ、出ちゃうっ、出ちゃうわぁ~~」
「真白様、お早く。奥様のショーが始まりますわ」
「あぁ、はい……。今行くわ」
まだけだるそうな真白様は、わくたしと並んで奥様の後ろに立つと、ビニー
ル袋を一緒に持ってくださいました。そして二人並んで奥様の後ろでしゃが
んだのです。
「さぁ、いいわよ静江様。いつでも出していただいて……」
「いやっ、いやよぉ~、やっぱり見ないでっ……」
「そうはいかないわよ、静江。近くでゆっくり見物させてもらうわ」
「はい、色や量はもちろん。匂いや内容物まで、未消化物などそれはもうよ
く見えますわぁ」
「ですって……。さぁ、出しなさい、出しなさいよ、早くっ」
「真白様、そう焦らずとも、もう時間の問題ですわぁ。ねぇ、奥様」
「そっ、そんなっ、ねぇ、お願いだから……、あぁっ、あぁもうだめっ」
「ご覧ください真白様。奥様のアナルが盛り上がってまいりましたわ」
「いやっ、いやっ、いやよぉぉ~、見ないでっ、見ないでっ」
「ホント。なんだか火山みたい。それも噴火間近の……」
「はい。まさしく。あっ、ナニかポタポタと漏れ出てきましたわ」
「いやぁぁ~。いやぁぁ~、あぁぁもうだめっ、出る、出るぅぅぅ~~~」
そしてショーの開演は、それから数秒後でした。
****更新日変更のお知らせ****
明日、25日から28日まで4日間、連続で更新します。
よろしくお願いします。
Merry Christmas