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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 4

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「奥様、真白様が逝くまで、そのままお苦しみくださいませね」
「そうよ。お前が苦しむのを見ながら、あたしは梨々香さんに気持ちよくし
てもらうわ」

奥様は吊られた両手をグラグラと揺らし、苦痛の真っ只中におられます。
「いやよぉ~、ねぇ、外して、この栓を外して。苦しいの、苦しのよぉ~」
「真白様が逝ったら、外して差し上げますわ。大丈夫、どんなに苦しくても
死にはしませんから。それに直腸に異常が出ることもないらしいですから、
安心してお苦しみくださいませ。うっふふふっ……」

上になったわたくしが、真白様の服を脱がしブラを外すと、弾力のある乳房
が "プルン" と飛び出しました。その先端にあるピンクの乳首に舌で往復ビ
ンタをすると、乳首はみるみるシコり勃っていったのでございます。
「あぁぁ~ん、もう上手ねぇ~。ねぇ、噛んで、乳首噛んで……」
わたくし、乳首を前歯で挟み、ゆっくりと力を込めました。その弾力はまさ
にグミでございました。
スカートを履いた真白様の股間へ、右手を伸ばし、まずはスカートを捲りま
した。そして顕となったパンティの中へとその手差し込むと、その真ん中へ
と中指を伸ばします。
しっとりと湿ったソコは秘肉の温もりに包まれ、指先に僅かな力を入れるだ
けで、 "スッ" と中に滑り込むのでした。
「もうすっかり濡れてますわね」
「そうよ、入れて奥まで……」
「かしこまりました。それでは……」
わたくしは真白様の中へ、中指に人差し指を添えて潜り込ませました。
指をくねらせ手首を回し、わたくしは奥様の蜜壺を楽しみます。

「あぁぁん、そう、ソコ、ソコよ、あぁぁ~ん、ソコをもっと……」
「んん~ココ。確かに、おま◯こが "キュッ" と締まりますわ」
「だってソコは……」
「はい。真白様の快感スポット。そんなトコロを指先でこうされるとぉ?」
わたくし、指先でソコをクリクリとほじくって差し上げました。すると真白
様、それはそれは感じていただけたようで、ソレはもう狂ったように……。
そんな真白様を、奥様も見ておいででした。なにしろ真白様が逝かないこと
には、ご自身の地獄からの解放はございませんから……。うっふふっ。
ですからわたくし、ついつい真白様を虐めたくなってしまいまして……。
だって、真白様を焦らして虐める。それはそのまま奥様は苦しめるコトにな
り、なによりお二人の天国と地獄をコントロールできるわたくし自身が、一
番楽しいのでございますから……。一石三鳥でございます。

「ココですのぉ? ほらぁ、んん~こうやってクリクリされると我慢できま
せんでしょう。あぁ~ほぉ~らっ、ほぉ~らっ気持ちいい」
「はぁぁ~、逝くっ、逝く逝くっ、ねぇ、逝くっ、逝くわっ、あぁ逝くぅ」
「うっふふっ。逝けそうで逝けない。もどかしいんじゃございません? こ
んな時に、ココをじっくりとクリクリして焦らされたら、さぞや堪りません
でしょうねぇ~。ほぉ~~らっ、こうやってじっくり……。うっふふふっ」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ逝くっ、逝かせて、逝かせてっ」
「ねぇ、早く逝かせてあげて。もうだめっ、あたしお腹が、お腹がぁぁ~」
どうやら奥様の下っ腹はグルグルと、もう大変なことになっているようでご
ざいます。

それではそろそろと、わたくし決心したのでございます。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土