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あなたの燃える手で

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白い魔女 8

16 
おばさんの持つ筆は、右に左に向きを変え、裏側や先端までをもサワサワと
くすぐり続けた。

「ひぃぃ~、だめっ、おばさんもうだめっ、こんなの逝っちゃうぅぅ~」
「逝かさないわよぉ~、じっくり焦らして楽しむんだから、うっふふふっ。
辛いわよぉ、逝きたいのに逝けないのは。とっても辛いの……」
「いやっ、そんなのいやっ、逝かせてっ、逝かせてっ、逝きたいよぉ~」
「んん~、そうよねぇ~逝きたいわよねぇ~。でもこれがずぅ~っと続くの
よ。ずぅ~っと」
「ずぅ~っとって、いつまで……?」
「そうねぇ、あたしの気の済むまで」
「そんなっ……」
「それまで虐めて虐めて虐め抜いて、それでもまだ焦らして……」
「そんなぁ、そんなに無理ぃ……。あぁっ、あぁぁん、だめっ、だぇぇ~」
「ほぉ~らっ、逝きたい逝きたい。ココ、このクリちゃんの先っぽが弱いの
かしらぁ? ほらっ、すごく反応がいいわぁ。ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃぃっ、だめっ、あぁぁん、だめっ、ソコは、ソコはだめぇぇ~」
「だめって言われると、余計虐めたくなっちゃうじゃなぁ~い」
「あぁぁ~ん、だめぇぇ~、ソコは、ソコは赦してぇぇ~」
「ココねぇ、この先っぽ。ほぉ~らっ、こうやってを念入りに責めてあげま
しょうねぇ。んん~、全身がピクピクしてっ、釣り上げたお魚みたいよぉ」
「あぁぁ~、だめっ、もうだめっ、逝かせてっ、もう逝かせてぇぇ~」
「ほぉ~らっ、逝きたい逝きたい。もうクリちゃんが助けてぇ~って、悲鳴
をあげてるわよぉ。ほぉ~らっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ、まだだまだ」
「だからっ、だからもうだめっ、もう限界、もう限界、お願い逝かせてっ、
逝かせてっ、おばさぁ~ん」
「んん? まだまだ、まぁ~だまだよぉ。腰を据えてしっかりと責めてあげ
る。弱いところを徹底的に執拗に虐めるの。何度も何度も」
「いやぁぁ~、もう我慢できないぃ~。お願いホントに逝かせてぇぇ~」
「だぁ~めっ、このままよぉ。このまま。ほぉ~らっ、クリちゃんの先っぽ
を、そぉ~~っと、そぉ~~っと、ほぉ~~~らぁ~~~」
「ひぃぃ~~、ひぃぃぃ~~だめっ、逝くぅっ、逝っちゃうぅぅ……」
「逝かせるもんですか。ほらっ、しっかり観察しながら、一秒前の寸止めで
苦しめてあげる。ほぉ~~らっ、ほぉ~~らっ、ほぉ~~~らぁ~~~」
「だめっ、逝くぅ、逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
「逝く? 逝っちゃうのぉ?」
「あぁぁ~だめっ、もうクリは、クリは赦してぇぇ~」
「クリちゃんのドコがだめなのぉ?」
「もう、わかってる、クセにぃ~」
「ドコなの、言ってごらんなさい……、雪ちゃん」
「先っぽ、先っぽがだめなのぉ~……」
「そうぅ~。先っぽが堪らないのぉ~。ほぉ~~らっ、そぉ~~っ……と」
「ひぃぃ~、また……、逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝くっ、逝っくぅぅ~」
「うっふふふっ、また逝けなかったわねぇ~」
「お願いおばさん、もう逝かせてっ、もう我慢できないぃ~」
「そう。それじゃ一度逝かせて、約束通りバージン頂くとしましょうか」
「うん、全然いいよ、おばさんなら……」
「いいの? いいのね。それじゃディルド……、使ってあげる」
「ディルド?」
「そう、後で見せてあげる」

そう言うとおばさんは筆を置いた。そしてあたしのおま○このヌルヌルをク
リちゃんに塗り付け、指で擦り始めた。
それは小刻みで素早く、あたしはあっという間に……。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土