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あなたの燃える手で

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真夜中のティンカーベル

12 
「さぁ、アナルがどれくらい解れたか……、確かめてみましょうね」
あたしは四つん這いのアナルに、ティンクの指先を感じたのです。

「入れるよ。ほらっ、ゆっくり。まずは一本……」
「あぁ~ん、ティンクぅ~」
「簡単に入っちゃうわね。じゃぁ、二本は……」
「あぁっ、あぁぁ~それくらいでイイよぉ」
「だめっ、三本くらい簡単に入らなきゃ……」
「でも、三本なんて……」
「ほぉ~らっ、三本入ったよ……。ねぇ気が付いてた?」
「えっ?」
「ホントはね、一番最初の一本っていうのは二本だったの」
「えっ、嘘……」
「ホントよ。二本の時は三本。三本って言った今は、四本入ってるの」
「四本も……」
「そう、親指以外の四本が、根本までしっかりと。動かしてみるね」
「えっ、そんなっ、いやっ、あぁぁ~ん、あぁぁ~だめっ、感じるぅぅ」
「イイでしょう。二本よりも三本。三本よりも四本の方が感じる。そうなん
でしょう?」
「そう、そうよ。あぁぁ~イイぃぃ~。イイわぁ~ティンクぅ~」
「それじゃ、親指も入れていくわよ。ほぉ~らっ、また拡がっちゃわうね」
「あぁっ、あぁぁ~ん、凄いっ、太い、太いよぉ~」
「大丈夫、ゆっくり入れれば入る。きっと入るわ」
「あぁぁ~だめっ、もうだめよぉ~」
「そうね、ここが指の付け根の一番太いトコロだから。でもココが入れば」
「嘘、嘘嘘、あぁぁ~だめっ、なんか入っちゃいそうぅ~」
「そうよ。入りそうよ。もうチョットで、ほらっ、ほらっ、あぁぁ入る」
「あぁぁ~だめっ、入るっ、入るっ、入っちゃう、あぁんティンクぅ~」
「入ったっ、入ったわよ。あたしの手首がズッポリと」
「あぁぁ~イイぃぃ~、凄くイイぃ~。あぁぁ凄いぃぃ~」
「中で動かすよ。ほらっ、手首をグルグル回すように……」
「ひっ、ひぃぃ~、あぁイイぃ、感じる、感じる、それ感じるぅぅ~」
「良かったわね。ほらっ、もっとグルグル、グリグリしてあげる。せっかく
入ったんだもん。いっぱい感じて……」
「あぁぁん、イイぃ~、イイのぉ~。あぁぁもっと、もっとシテぇ~」
「そう、それじゃ、このままもっと奥まで入れてみようか」
「えっ、もっと奥まで……?」
「そうよぉ~。この手が直腸を奥へ奥へと遡っていくの。ほぉ~らっ」
「はぁ~、はぁぁ~、イイぃ、凄いっ、凄いっ、あぁぁ入ってくるぅぅ~」
「どんどん入るわ。ほぉ~らっ、こんな奥まで入っちゃった……」
「あぁぁ~、ひぃぃ~、イイぃっ、凄くイイわぁ~、ティンクぅぅ~」
「誰も触ったコトがないトコロ。だから凄く感じるのよ」
「あぁぁ~、そう、ソコ、その辺感じる、あぁぁソコ、ソコソコソコ~」
「んん~、ココ。ココねぇ~。ココは直腸の奥の奥。おま○ことは違って、
えも言われぬ快感でしょう。ほぉ~らっ、ほぉ~ら、どう?」
「そうソコ、ソコよぉ~。あぁぁ~イイぃ、イイわぁぁ~。凄くイイぃぃ」
「そう、ココがそんなに感じるのね。それじゃたっぷり遊んであげる」

それからのティンクは、他のトコロには目もくれずといった、もうソコの集
中攻撃でした。
「あぁぁ~逝くっ、あたしまた、お尻だけで逝っちゃうぅ~」
「今日はダメ。まだ逝かせない」
「えっ? どうして……?」
「今日はね、おま◎こも一緒にいくの。前後同時に」

あたしの脳裏に、まだ見ぬティンクの意地悪な微笑みが見えました。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土