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あなたの燃える手で

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花乃杜病院

17
「看護師さんの、吉川さんの奴隷なら、あたし喜んで……」
「それじゃあたしの奴隷にしてあげる。ココからは検査でもお医者さんご
っこでもないわよ。いいわね」
「はい」

「今日は何も用意してないけど、次来るときは色々持って来てあげるわ。
医療従事者の奴隷になることがどんなに辛いか、思い知らせてあげる」
「何かドキドキします」
「そうね、取り敢えず今は、ココをこうして虐めてあげるわ。ほらっ」
時江の濡れた股間の奥。もう場所は完全に把握している。ヌルリと入れた
指先をソコにピタリと当て、一番感じる様に動かし始めた。
「はぁぁ~、ソコ、ソコですぅ~、あぁぁ~いいぃぃ~」
「んん~、締まるわねぇ。いいわよぉ、もっと締め付けなさい」
「あぁぁ、いいぃ、いいぃ~。あぁぁ~感じる感じるっ」
「ほらっ、もっと締めてごらん。そう、そうよ。あぁー締まる締まる」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝っちゃうぅぅ~」
「だめですよぉ~。病院で逝くなんて、絶対赦しません」

時江との奴隷契約を結んだ後も、シチュエーションは生きているのか、由
美は看護師と患者の関係を上手く利用した。
「あぁでも……、もうあたし、あぁぁ~逝くっ、逝くっ、逝っちゃうぅ」
「もう、検査中ですよ中村さん」
「あぁだめっ、そんなっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「逝くなんて絶対赦しませんからね」
「そんなっ、逝かせてっ、逝かせてくださいぃ~」
「だ・め・で・す……。あらあらっ、クリちゃんが皮から頭を覗かせて、
こっちも触って欲しそうですね」
「いやっ、だめっ」
「うふふっ。今にも逝きそうなこの時に、クリちゃんも触られたら……」
「今は、今はだめです……。クリなんて絶対ダメ」
「それも左手で皮を剥いて、直にコリコリしてみましょうか」
「そんなっ、そんなコトされたら……」
「あっという間に逝っちゃいそうよね。でももし逝けなかったら……?」
「えっ?」
「十分に逝けるだけの快感を与えられながら逝けない……。辛いでしょう
ねぇ。女なら誰でも分かるわよねぇ。その辛さ……」
由美は右手は奥を責めながら、左手で器用に皮を剥くと、剥き出しになっ
たソコを指先でコリコリと弄ぶように責めた。
「ひぃっ、いやっ、いやぁぁ~、あぁぁ~だめっ逝くぅぅ~」
「んん? 逝かさない、逝かさないわよぉ~」
「いやぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝かせてっ、あぁぁ逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、逝けない。辛いわねぇ、あぁー辛い辛い……」
「いやっ、逝かせてっ、あぁまた逝きそう、逝くぅ、逝く逝く逝くぅ~」
「そうか、こうするといいのね。わかったわ。ほらっ、奥はこう、クリち
ゃんはこう、ほらっ、こうでしょう?」
「あぁぁ~それっ、それいいぃ~、あぁぁ逝くっ、逝くぅ~」
「うふふっ。やっぱり。ほらっ、こうしながらじっくり虐めてあげる」
「いやぁぁ~、ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅ、逝っくぅぅぅ~」
「んん~この快感が堪らない。逝きたいでしょう。逝きたくて逝きたくて
堪らないでしょう。でもだめよぉ~。まだ逝かせてあげない」

絶頂寸前の時江は、全身の硬直が始まっている。それでも首だけを持ち上
げ、自分の股間を見ていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土