花京院家のドSメイド
9
「薫。今度はお母さんがアナル逝きさせてあげる」
「お、お母様……、嘘でしょう?」
「だってあんなもの見せられたら、興奮しちゃうじゃない。お母さんがも
っともっと気持ちよくしてあげるわ。伊織、選手交代よ」
「はい奥様。どうぞお使いください」
伊織は腰のディルドを取り外すと、それを葵に渡した。
葵はソレを腰につけ、新たに伊織の手作りマヨネーズを塗りつけた。
「薫、あなたの体はね、お母さんととってもよく似てるの。だから感じて
る時にどんな風にされるともっと感じるのか、どうされると逝けなくなる
のか、自分のことのようによく分かるのよ」
「なによそれ……」
その時点で薫は、もう半ベソ顔だった。
葵は伊織と入れ替わり、マヨネーズでドロドロになったディルドを薫のア
ナルに合わせた。
「まぁ、我が娘ながら可愛いアナルね。でもとってもイヤラシイわ」
「お願いお母様。やめて……、やめて下さい」
「今更何言ってるの?」
「だってぇ~」
「だってじゃないの。お仕置きはお仕置きよ。きちんと受けないさい」
それを聞くと、伊織は薫の両手首を押さえつけた。
「そうですよお嬢様。奥様の気の済むまで、心ゆくまでお仕置きをして頂
きますからね。どうかご覚悟の程を……」
「いやよぉ~、伊織もお母様を止めてっ」
「まぁ、この子ったら……。伊織、確かアナル用の媚薬があったわねぇ」
「はい。ございますが、アレをお使いになられますか?」
「そうね、その方がいいんじゃないかしら。この子の場合……」
「でしたら奥様、あの薬を浣腸したらいかがでしょう」
「そうねぇ、そしてアナルをこのディルドでじっくりと」
「はい。その方が苦しみも快感も倍増するかと存じますが……」
「それじゃバスルームの方がいいわね」
「はい。それがよろしいかと……」
三人はバスルームに移ると全裸になった。
薫は二人の間で、犬のように四つん這いにされている。
伊織の手には、浣腸液が入った浣腸器があり、葵の手には黒い縄が握られ
ている。
「ここなら安心してお浣腸が出来るわね」
「はい奥様。お嬢様が粗相をしましても安心でございます」
「粗相って……」
「さっ、薫。両手を後ろにしなさい」
葵は薫が膝立ちにさせると、彼女の両手を後ろに回し、持っていた縄で手
首を一つに縛り上げた。
その状態で四つん這いに戻されると、薫は頭を床につけ、お尻お突き上げ
た格好になった。
葵はその滑り台のような白い背中を、満足そうに見下ろした。
「とってもいい格好ですよ。お嬢様」
「さぁ薫、お浣腸しましょうね。伊織……」
バスルームの傍らには、浣腸液の入った大きなバケツが用意してある。
「お薬はたっぷりございますので、お好きなだけお使いくださいませ」
「あらっ、嬉しいわ。それじゃまずは一本、いってみようかしら」
「かしこまりました」
伊織は浣腸器の先端をバケツに入れると、透明な浣腸液を吸い上げた。
「薫。今度はお母さんがアナル逝きさせてあげる」
「お、お母様……、嘘でしょう?」
「だってあんなもの見せられたら、興奮しちゃうじゃない。お母さんがも
っともっと気持ちよくしてあげるわ。伊織、選手交代よ」
「はい奥様。どうぞお使いください」
伊織は腰のディルドを取り外すと、それを葵に渡した。
葵はソレを腰につけ、新たに伊織の手作りマヨネーズを塗りつけた。
「薫、あなたの体はね、お母さんととってもよく似てるの。だから感じて
る時にどんな風にされるともっと感じるのか、どうされると逝けなくなる
のか、自分のことのようによく分かるのよ」
「なによそれ……」
その時点で薫は、もう半ベソ顔だった。
葵は伊織と入れ替わり、マヨネーズでドロドロになったディルドを薫のア
ナルに合わせた。
「まぁ、我が娘ながら可愛いアナルね。でもとってもイヤラシイわ」
「お願いお母様。やめて……、やめて下さい」
「今更何言ってるの?」
「だってぇ~」
「だってじゃないの。お仕置きはお仕置きよ。きちんと受けないさい」
それを聞くと、伊織は薫の両手首を押さえつけた。
「そうですよお嬢様。奥様の気の済むまで、心ゆくまでお仕置きをして頂
きますからね。どうかご覚悟の程を……」
「いやよぉ~、伊織もお母様を止めてっ」
「まぁ、この子ったら……。伊織、確かアナル用の媚薬があったわねぇ」
「はい。ございますが、アレをお使いになられますか?」
「そうね、その方がいいんじゃないかしら。この子の場合……」
「でしたら奥様、あの薬を浣腸したらいかがでしょう」
「そうねぇ、そしてアナルをこのディルドでじっくりと」
「はい。その方が苦しみも快感も倍増するかと存じますが……」
「それじゃバスルームの方がいいわね」
「はい。それがよろしいかと……」
三人はバスルームに移ると全裸になった。
薫は二人の間で、犬のように四つん這いにされている。
伊織の手には、浣腸液が入った浣腸器があり、葵の手には黒い縄が握られ
ている。
「ここなら安心してお浣腸が出来るわね」
「はい奥様。お嬢様が粗相をしましても安心でございます」
「粗相って……」
「さっ、薫。両手を後ろにしなさい」
葵は薫が膝立ちにさせると、彼女の両手を後ろに回し、持っていた縄で手
首を一つに縛り上げた。
その状態で四つん這いに戻されると、薫は頭を床につけ、お尻お突き上げ
た格好になった。
葵はその滑り台のような白い背中を、満足そうに見下ろした。
「とってもいい格好ですよ。お嬢様」
「さぁ薫、お浣腸しましょうね。伊織……」
バスルームの傍らには、浣腸液の入った大きなバケツが用意してある。
「お薬はたっぷりございますので、お好きなだけお使いくださいませ」
「あらっ、嬉しいわ。それじゃまずは一本、いってみようかしら」
「かしこまりました」
伊織は浣腸器の先端をバケツに入れると、透明な浣腸液を吸い上げた。