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あなたの燃える手で

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花京院家のドSメイド

5
薫の母『葵』が帰るまでの1時間。薫は焦らされることになった。

伊織は薫の腰を掴むと、再び長いストロークを始めた。
「あぁぁ~ん、伊織ぃ、そっ、そんなに、あぁぁ、あぁぁ~ん」
「さぁ、薫お嬢様。アナルだけで逝っていただきますよ」
「あぁぁん、そんなっ、おま◯こも触ってぇ。あぁぁ~、あぁぁ~ん」
「お嬢様はもう逝けるはずでございます。ですから他は一切触りません」
「そんなぁ、おま◯こも触ってよぉ。あぁん、うぅん、あぁ~いいぃ~」
「だめでございます。ここだけで逝っていただきます。この奥の奥で」
「あぁぁ~、そうよ、ソコ、ソコソコ。あぁぁ~いいぃ~、感じるぅ~」
「うふふっ、ココでございますね、お嬢様」
「そうよ、そう、ソコをさっきみたいに、責めてちょうだい」
「ココにディルドの先を当てて "のの字のの字" でございますか?」
「あぁぁ~いいぃ~、それよ、それそれ。あぁぁ~、もうクセになりそう
なくらい気持ちいいわぁ~」
「結構でございますよ。クセになって。時間はたっぷりございます」
「あぁぁ~いいぃぃ~、そう、そうよ、もっと、もっとしてぇぇ~」
「お嬢様。この快感をしっかりと体に刻み込んでいただきます。お尻の穴
の奥の奥で感じる背徳の快感、悦楽を。これを知ったらもう戻れません」
「あぁぁ、もう堪らないわぁ、あぁぁ凄いぃ、ホントに戻れないかもぉ」
「うふふっ、ほらっ、もっと押し付けると? ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、感じる。押し付けられると、更に感じるわぁぁ~」
「そしてそのまま "のの字のの字" でございます。ほらほらほらっ」
「ひぃぃ~、そうよ。それ、それがいいの。もっと、もっとして、もっと
して伊織ぃぃ~」
「わかっております。ココを徹底的に……、ほらっ、ココココ」
「あぁぁそう、そう、何度されても感じるわぁ~」
「お嬢様のその声。かなり感じていらっしゃる時の声でございますね」
「だってこんなに気持ちいいんだもん。あぁぁ~いいぃ、逝くぅぅ~」
「そうは参りません。逝くことだけは叶いません。絶対に……」
「あぁぁ~そんなっ、あぁ逝くっ、逝くわ伊織ぃ~、逝くぅぅ~」
すると伊織の "のの字のの字" がスーッと弱まる。
「ほらっ逝けない。ジワジワとこのまま生殺しでございますよ。お嬢様」
「そんなっ、そんなぁ、逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
そしてまた "のの字のの字" が始まる。
「ほぉ~らっ、この "のの字のの字" が気持ちいい。ほらほらほらっ」
「はぁぁ~、それっ、それ逝っちゃう、伊織ぃぃ~」
「ホントに逝きそうでございますねぇ、お嬢様。余程この "のの字のの字"
がお気に召されたようで。この "のの字のの字" が。ほぉ~らっ、ココ」
「ひぃぃ~、ソコぉ。あぁ逝くっ、逝く逝く逝くっ、あぁ逝っちゃうぅ」
「うふふっ、まだまだ。 "のの字のの字" でございますよ、お嬢様」
「あぁ~もうだめっ、もう我慢出来ないぃ、堪えられない。お願い伊織。
もう逝かせて……」
「だめでございます。我慢出来ない体を、堪えられなくなった体を、じっ
くりと嬲り楽しむのが、この伊織の至上の喜びなのでございます」
「あぁ~んもう、伊織のドSぅ」
「ドS ……。それは最高の褒め言葉でございます。さぁ、お嬢様。奥様の
お電話からまだ10分も経っておりませんよ」
「えっ、嘘、嘘でしょう……?」
「つまりあと50分は確実に、この生殺しを楽しんでいただけます」
「50分って、そんなに……。ちょっと待って……」
「あたくしも心ゆくまで楽しませていただきますので。ほぉ~らっ、お嬢
様の大好きな "のの字のの字" "のの字のの字" でござますよ。何度も何度
も、逝かないように "のの字のの字" "のの字のの字" ……」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土