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あなたの燃える手で

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怪盗ムーンライト


小夜は伸ばした右手の指先に円香の恥毛を感じた。そして更に先へと進むと、
そこには湿った円香の淫花があった。
小夜は優しく柔肉の花びら開き、蜜壺にそっと指先を入れていった。するとそ
こは既に蜜で溢れ、蜜はネットリと小夜の指にまとわりついた。

「まぁ、こんなに濡らして……。もうヌルヌルじゃない」
指は蜜壺に潜り込もうとしたり、花びらの内側をヌルヌルと撫でた。そして時
に敏感な肉芽をかすめるように触った。
「あっ、あぁっ、あぁぁ~だめっ」
「やっぱりここは感じるのね。ほらっ、ココ、ほぉ~ら」
そう言って確かめるように、円香の肉芽をコリコリと撫で回した。
「あぁぁん、あぁ~、あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめっ、だめぇぇ~」
「あらっ、そんなにいいのぉ。それじゃココは後で。まずはこっちから……」
小夜は右手の中指を、円香の蜜壺にヌルヌルと滑り込ませた。
「あぁぁっ、さ、小夜、あぁぁ~小夜、ソ、ソコも感じるぅぅ」
「んん? ココ? ココもいいのぉ?」
小夜は根本まで入れた指をクネクネと動かし、指先をクイッと曲げた時に当た
る部分を責めた。
「あぁぁっ、あぁぁ~、ソコ、ソコ、ソコ感じるぅ~」
「あぁココねぇ、ほぉ~らっ、ほぉ~ら感じちゃう」
小夜は見つけたその部分を、指先で充分に責め嬲った。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~ん、だめっ、だめぇぇ~」

小夜は右半身だけを円香と重ね、左手は抱きかかえるように彼女の首の下に回
し、右手はその股間へと伸ばしている。
円香の右手は小夜との体に挟まれ、さっきまでシーツを握っていた左手は、今
は小夜の背中に回されている。

「ねぇ、円香、あなた今いくつ?」
蜜壺を嬲りながら小夜は聞いた。それは単純な質問だったが、円香の喘ぎよう
はまるで拷問されながらの尋問のようだった。
「16よぉ~」
「16? まぁ、もっと大人だと思ったわ。日本だったらどう見ても二十歳過
ぎには見えるわ」
「あぁっ、あぁぁ~、あぁ感じるっ、小夜、小夜、もう逝かせて……」
「まぁ、もう逝きたいの。早熟な体ねぇ」
「だってっ、だって小夜がぁ」
「うふふっ、まだだめっ。だってまだ円香のアソコちゃんと見てないもん」
「えっ、そんな……」
「だぁ~めっ。アソコを見て舐めて。そうだ、あたしの舌で逝かせてあげる」
「さ、小夜ぉ」
小夜は起き上がると円香の脚の間に座った。そして四つん這いになると、円
香の股間にその顔を近づけた。
「ほらっ、よく見せて……」
小夜は円香の足を大きく拡げると、そのまま太腿を持ち上げるようにした。
これで円香のソコは、完全に露わになった。
「あぁぁ~ん、恥ずかしいぃ」
「何言ってるの、ここまできて……。ほらっ、もう丸見えよ」
「恥ずかしいぃ、恥ずかしいぃってばぁ~」
「大人しくしなさい円香。お姉さんがよぉ~っく見てあげますからねぇ」
恥ずかしがる割に円香は無抵抗だ。こういうプレイも嫌いではないらしい。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土