2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2024年02月07日 1/1

囁く家の眠れる少女

8  「あらっ、面白そうじゃない? オシッコの穴から綿棒が飛び出してるのを、自ら拡げて見せてるなんて」花町催眠クリニックの2階にある美穂の寝室。事務員の美琴は、ベッドに座る美穂のすぐ前で、全裸で背中を向けて立っていた。立っていると言ってもその姿勢は足を広げた前屈状態で、その両手は自ら淫花の花びらを拡げているのだ。美穂は綿棒をどこからか取り出すと、それを右手で摘んだ。「美琴、そのまま動かずにいなさ...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土