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あなたの燃える手で

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Archive2022年11月20日 1/1

バラ屋敷の人々

4 ミラの舌がデイジーの下半身へと移動してきた。ミラはズリ落ちるようにデイジーの脚の間に体を入れ込むと、まだ足りないとばかりにその足を大きく拡げた。「さぁ、よく見せて」「あぁん、いやぁん」ソコを隠そうと伸びたデイジーの両手を、ミラは両手で掴んだ。「だめよ、隠しちゃ……。あなたのおま○こよく見るんだから……」「いやっ、だめよっ、そんな近くで、恥ずかしよぉ~」「もう、手をどかしなさい……。どかさないと……」「...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土