4 牡丹が両脚が、うつ伏せのシャーロットの太ももの下に入り込んだ。彼女の腰は浮き上がり、ベッドとの間に隙間が生まれた。「あぁ~ん、なぁ~にぃ~、この格好……」「うつ伏せでこうされると、大事なトコロに手が届きませんでしょう?「届かないけど、それが……、あっ……」「そう、あたしは責め放題。でも奥様はそれを防ぐ手立てがない。これって、縛られてるに等しくありません?」そう言うが早いか、牡丹の手の両手が、シ...