18今あたしは、アトリエに運び込まれた食堂のテーブルの前に座っています。あたしの横には責め具の入った箱があり、テーブルの上にはクッションの上で胡座縛りに縛られた双葉がいます。彼女は上体をやや起こし、股間は正面、つまりあたしの方に向くように滑車で角度を調節されています。「あなたのおま○こ、さっきより濡れてるみたいよ。やっぱりMねぇ」「そんなっ……」「そうよぉ、ほらっ……」右手を少し伸ばし、親指と中指で花びら...