18アナルを試してみたいと言ったあたしを、仁美さんはネットリと絡みつくような熱い視線で見つめた。仁美さんは店を閉めると、あたしに振り返ってこう言った。「奥にいらっしゃい。可愛がってあげる」「えっ……? あっ……」「さっ、お先にどうぞ」あたしは促されるまま、というよりは半ば強引に後ろから押され、店の奥の仁美さんの自宅へと上がり込んだ。2階に上がって仁美さんの部屋に入ると、後で彼女がドアを閉める音がした。な...