12あたしは双葉屋の厨房のテーブルに上半身を突っ伏している。脚は肩幅の倍近く拡げ、お尻はテーブルから突き出すような恰好になっている。そんなあたしの真後ろにしゃがみ、女将の真知子さんがあたしのアソコを舐め始めた。内心気持ち良くて感激しているけど、でもそれを表には出せない。だからあたしは口だけの拒絶を繰り返す。「あぁぁ~ん、そんなぁ、真知子さん、だめですぅ~」「だめじゃないの、ほらっ、大人しくして。気持...