28「それじゃ一本ずつ入れてあげるわ」一本ずつ……?。良子の頭にまた小さな?が浮かんだ。麗子の右手の人差し指と中指が、良子の肉壺に根元まで埋まった。「まぁ、良子。凄く熱くなってる。それに、奥までトロトロ……」「あぁぁ~ん、だってぇ」「うふふっ、いいのよ。もっと濡らして。さぁ、三本目よ」麗子は二本の指に薬指を加えた。三本の指を根元までしっかりと入れると、奥でクネクネと踊らせた。「あぁぁ~ん、だめっ、そんな...