10「もっと感じて苦しんで、生殺しにのたうち回ってあたしを楽しませて」「はい、はい……」「イイ子ねぇ、マリアは。さぁ、気の遠くなるほど生殺しにしてあげる」麗子は腰を動かしマリアのスポットを擦り続け、右手の中指でアナルのスポットをグリグリと責め続けた。マリアが逝きそうになる度に動きを緩め、また強めては絶頂へと誘った。「はぁぁ~、もう、もう逝かせて下さい」「そうね、明日のこともあるし、今日はコレくらいで赦...