3麗子の寝室。ダブルベッドの上。マリアは両手に戒めを受け、ベッドのヘッドボードに繋がれている。上になった麗子は、乳首を舐めるとその体を下半身へと移動させた。「あぁ~ん、麗子様ぁ、もっと乳首ぃ……」「だめよ」「えぇ~……、麗子様の意地悪ぅ」「中途半端が辛いでしょう……。ほらっ次よ。膝を立てて……、そうよ」麗子はM字になったマリアの脚を左右に倒すと、その内側を肘で押さえ、閉じられないようにした。「いつ見ても綺...