8不思議な世界に迷い込んだあたしは、X字に磔にされています。黒百合書房の裏道のモナリザは、そんなあたしの前でお風呂で使うような低い椅子に座り、あたしの股間を凝視しました。そして右手の中指を中にいれ、正確にGスポットを触り、左手はクリの皮をしっかりと剥くと、ソコを舌で舐めたり吸ったり、あたしを快感漬けにしていくのです。「あぁ美味しい、お前の蜜はホントに美味しいねぇ~」首だけをうつむけ下を見ると、あたし...