24桃華ちゃんはテーブルの端にお尻を乗せると、テーブル仰向けになりました。脚の間にはわたくし達二人がいるため、閉じることはできません。そんな桃華ちゃんの股間に、じっくりとした筆責めが始まりました。今はまだ指では触れず、筆だけが触れている状態です。「どおぅ? 桃華ちゃん。この触れるか触れないかのこの触り方。毛の一本一本が桃華ちゃんを責め立てて、堪らないでしょう……」「はぁぁ~、だめっ、だめですぅ。やめて...