18「特大バイブに媚薬を塗って、奥まで突っ込んで、じっくり出し入れよ」「あぁ、嬉しいわ……。媚薬で疼くおま◯こを、あのサイズで押し拡げられるのが堪らなく感じるの」椿は早くしてと言わんばかりに、四つん這いの両足を広げた。「今日はね、いつもの媚薬の新バージョンよ」あやめは平たいプラスチックの容器から、毒々しい紫色のクリームを指ですくい取った。そしてクリームを肌色の特大バイブ全体に塗りつけていく。「えっ、新...