16満員電車で身動き取れないマリアの後ろから、パンティの中に入り込んだ響子の手が回り込み、敏感な肉芽を触り始めた。「あぁん、あぁぁ~ん、響子ぉ、ホントにだめだってばぁ~」「またまた、そんなこ言っちゃってぇ。ホントは嬉しいくせにぃ」「ホントに、ホントにだめっ響子。あぁもう立っていられなくなっちゃう」しかし満員な車内が、マリアにそれを許さない。「うふふっ、座り込むことも逃げることもできないねぇ。マリアは...