12「ねぇマリアちゃん。こんなものもあるのよぉ」そう言って良子がバックから取り出したもの。それは2本のバイブだった。1本は血管のような筋が走る、サイズ的には太いバイブ。もう1本はアナルバイブだろう。サイズ的にはずっと細いがとても長く、サイの角を思わせるカーブを描いてる。色はどちらも漆黒のように黒い。「えっ、まさかママさん、それで……」「そうよぉ。さぁ、これでじっくりと虐めてあげましょうねぇ」「いやっ、...