31「ひぃぃ~、だめっ、やめてっ、やめてくださいぃ、彩乃さぁん」「うふふっ、いい声ねぇ樹ぃ」彩乃は押さえつけた樹を、思う存分嬲り始めた。もとより自由を奪われた上にさらに押さえ込まれ、樹は完全に抵抗の術を失っている。そんな樹の肉がの皮を剥きあげ、彩乃は電動歯ブラシのブラシ部分を近づけた。「いやぁ、いやぁぁ~」「うふふっ、いくわよぉ~。まず右側を、ほらっ」「ひっ、いやぁぁ」さすがに接触させたブラシをその...