7病室のベッドでパジャマの下を脱がされ、四つん這いになったあたしの前と後ろに先生の指が挿入されました。まさに幼虫と化した先生の指は、前後の快感スポットを1ミリと狂わず、正確にそして効果的に責め立ててきたのです。「はぁぁ、あぁぁいいぃ~、いっ逝くぅ、先生逝っちゃうぅ」「うふふぅ、あらっ、もう逝っちゃうのぉ?」「だって、だって、あぁぁ~だめっ、ホントに、ホントに逝くぅぅ~」「いいわよぉ~、思いっきり逝...