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あなたの燃える手で

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Archive2014年08月12日 1/1

白い魔女 5

27真弓と御堂は、互いに溜まった唾を口に入れ合った。「さぁ、二人の混ざり合った唾を飲みなさい」「はい」栞は素直に口を開けた。その口に御堂が唇を近づける。すると尖った唇から、さっきの倍以上の唾液が、トロリと流れ出た。「んぐぅ」「まだ飲んじゃダメ。もっと大きく口を開けて」栞は唾液を口に溜めたまま、更に口を開けた。「そう、イイ子ね」すると今度は、その口に中に、真弓と御堂が唾は吐きかけた。汚いモノを吐き捨て...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土