23「あぁ、苦しいぃ~、もう嫌っ、もう嫌ですぅ~」「だめよ。お浣腸したんですから、苦しいのは当たり前でしょう」真弓が冷たく言い放つ。「でもっ、でもぉ……、もう我慢できません。あぁ苦しいぃぃ」「その為に栓をしたんですから。どんなにイキんでも出ませんよ。だから部屋を汚す心配もないですから、安心してください。栞さん」優しくも残酷なことを宣言をしたのは御堂だった。栞の直腸内で膨らんだアナル栓は、まるでダムのよ...