32快感、羞恥、直腸を筆で触られるおぞましい感覚、それらが1つになって奈緒子に襲いかかった。しかもテーブルに抱きつくように縛られた奈緒子のお尻は、突き出すように七海に向けらている。ソファに座った七海は、ノンビリとくつろぎながらこの責めを続けることが出来るのだ。「どう? 奈緒子。内蔵を直接筆で嬲られる気分は……」「あぁ、もう、もう赦して……、あぁもう入れないでっ、あぁぁいやぁ」「あらっ、まだ奥まで入れてな...