Archive2011年12月07日 1/1
保健室にいらっしゃい
【3-5】「あぁぁ~ん、先生そんなトコロ……、汚いですぅ」桃華は四つん這いの凜子のアナルを両手で目一杯拡げると、舌先で渦巻き状に舐めた。舌は時に硬く尖り、時に柔らかな筆のようにくすぐる。その度にアナルはキュッと窄まり、ヒクヒクと生き物のように蠢いた。今日まで誰も触ったことのないアナル。そんな聖域を犯す悦びを、桃華は舐めながら感じていた。「そんなこと無いわよ、凜子ちゃんのアナルだもの。指も入れてあげる...
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2011/12/07 (Wed) 06:52