Archive2011年12月03日 1/1
保健室にいらっしゃい
【3-3】「先生、本当にそれするの? それ浣腸でしょう」「そうよ。よく知ってるわねぇ。お腹が楽になるわよ」「でもっ……、浣腸なんてあたし……」「大丈夫よ。これは治療なんだから。ほらっ、自分で脚持って」凜子は渋々膝を抱えるように持った。桃華はそれを見ると容器の蓋を開け、先端を凜子のアナルに近づけた。「そうよ。じゃ力を抜いてぇ、入れるわよぉ……。ほらっ」「あぁぁん」先端をアナルに差し込むと、グチュッとイチヂ...
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2011/12/03 (Sat) 06:20