Archive2011年11月09日 1/1
保健室にいらっしゃい
【1-3】桃華は麻理の顔を見ながら舌を伸ばすと、舌先で乳首だけチロチロと舐めた。「んあぁぁ~、イイィ~、あぁぁっ、あぁだめっ、だめぇ」「さぁ、こっちの具合はどうかしらぁ?」桃華は徐々に麻理にのし掛かるように上になり、乳首を舐めながら右膝を麻理の脚の間にストンと落とした。そして長くしなやかな指でソコを触ってきた。股間に指の感触を感じたのか、麻理は反射的に脚を閉じようとしたが、膝が邪魔をして脚をピッタ...
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2011/11/09 (Wed) 06:23