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あなたの燃える手で

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保健室にいらっしゃい

【1-3】
桃華は麻理の顔を見ながら舌を伸ばすと、舌先で乳首だけチロチロと舐めた。
「んあぁぁ~、イイィ~、あぁぁっ、あぁだめっ、だめぇ」
「さぁ、こっちの具合はどうかしらぁ?」
桃華は徐々に麻理にのし掛かるように上になり、乳首を舐めながら右膝を麻理
の脚の間にストンと落とした。そして長くしなやかな指でソコを触ってきた。
股間に指の感触を感じたのか、麻理は反射的に脚を閉じようとしたが、膝が邪
魔をして脚をピッタリと閉じることが出来ない。
「あぁっ、いやっ……」
桃華の指は遠慮なく、モゾモゾと股間で蠢いている。
「あぁぁん、あぁぁ~、せっ、先生ぇ~。ソコは、ソコはぁ」
麻理はそれ以上閉じられない脚を、必死に閉じようと抵抗する。
その必死さを桃華は膝から感じた。そして捕らえた獲物をいたぶる余裕の笑み
をその唇に浮かべた。
「あらあらっ、ココが気持ちいいのよ。ほぉ~ら……」
桃華の指先が彼女の花びらを器用に拡げ、その濡れた内側をそっと触った。
「あっ、だめっ、だめっ、先生……」
「まぁ、麻理ちゃんったら、もうすっかり、ぬ・れ・て・る」
「いやっ、先生。恥ずかしいぃ」
どこかで被虐感を愉しんでいるかような微妙な表情、それにあの露出願望。
辱められるコトでより感じる麻理のM性、それを見抜いた桃華は、唇を意地悪
く歪めると、スグ下にある麻理を見下ろした。
桃華は中指を麻理の蜜壺へと伸ばし、指先をその入口にピタリと合わせた。
「ほぉ~らっ、入っちゃうわよぉ」
まずは爪だけが潜り込んだ。
「あっ、だめっ、いやっ、先生やめてっ」
そして第1間接が……。
「あっ、入っちゃう、入っちゃう」
桃華は体を重ねて麻理に体重を掛け、今や両脚が彼女の脚の間に入っていた。
「ほぉ~らっ、麻理ちゃん。保健室で先生に犯されちゃうの」
「いやっ、いやっ、だめっ……」
指は第2間接から根本へと潜り込んでいく。
「ほらっ、ヌルヌルしてるからドンドン入っちゃう」
「あぁ~、ああぁ~、そんな、そんな奥までっ……」
「そうよぉ、こぉ~んな奥まで……。ほらっ、指が全部入っちゃったわよぉ。
麻理ちゃんの中、凄ぉ~く熱い」
「いやっ、いやぁぁ~」
「いやって言っても、誰も来ないの。もうみぃ~んな帰っちゃったのよぉ」
そして指をクネクネと動かし始めた。
「あぁぁ~、お願い先生赦してぇ~」
「だめよぉ、まだまだ。ゆっくりと時間を掛けて、ジックリ犯してあげる」
「いやぁ、そんなのいやですぅ。あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~」
「だってぇ、先生は麻理ちゃんみたいな子、大好きなんだもん」
そしてまた、中で指をクネクネと踊らせる。
「あぁぁ~、先生……。あぁっ、あぁっ、あぁぁ~、いやっ、感じるぅ」
「んん? 気持ちイイのぉ? ほぉ~らっ、もっとシテあげる。ほぉ~らっ」
「あぁ、だめっ、イイ、ソコ、ソコ感じる、あぁぁ~ソコ、ソコソコォ~」
「そう、麻理ちゃんはココが感じるのねぇ」
桃華の指先が、その場所を確認するように的を絞っていく。
「あぁっ、あぁぁ~だめっ、だめですぅ。あぁ先生だめぇ、あぁぁ~んもう」
「んん~、こうやってクリクリされると……」
敏感な麻理の体が、桃華の下でビクンビクンと波打って反応する。
「ほぉ~らっ、ほぉ~ら堪らない」
「あぁっ、あぁだめっ、もうだめです先生。あぁやめて。ひぃっ、ひぃっ」
「だって、麻理ちゃんこうやってされるの好きなんでしょう。だからまだまだ
ジックリ虐めてあげるの」
「あぁ~赦してっ、もうあたし、おかしくなりそうですぅ」
「ねぇ、麻理ちゃんの1番敏感なトコロ舐めてあげる。そしたらもっと気持ち
イイわよぉ」
「いやっ、いやっ、そんなコトされたら……」
「んふふっ、舐めながらココを指でこうされたら、麻理ちゃんなら気が狂うほ
ど感じるわよ、きっと」

桃華は四つん這いになりながら麻理の下半身へと移動すると、股間を目の前に
して覗き込んだ。
「あぁっ、いやっ先生、そんなっ、恥ずかしい……」
「麻理ちゃんのココ、とっても綺麗よ。ねぇ、もっとよく見せて」
桃華の両手が淫花の花びらを左右にパックリと拡げた。するとソコはピンクに
ヌメった菱形に形を変えた。
「あぁ~いやぁ~そんなに、恥ずかしいですぅぅ」
「丸見えよ、もう丸見え。オシッコの穴からお尻の穴まで、全部見えてるの」
「いやぁ、見ないで、見ないで先生ぇ」
「こんなに濡らして。よっぽど気持ち良かったのねぇ。今もっと気持ち良くし
てあげるわ。女の1番敏感なトコロを責めて……」
指先が花びらから肉芽に移ると、麻理の体がガクンと揺れた。
「あぁぁん……あぁぁ~ん、ソコはぁ、あぁぁん、いやぁぁ~」
「まぁ可愛い。もう真っ赤になって、とっても敏感そうねぇ」
桃華は指先で、敏感な肉芽をチョンチョンと突っついた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土