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あなたの燃える手で

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Archive2011年07月06日 1/1

白い魔女 3

【13】「院長……」浣腸器を持って御堂が真弓に振り向いた。「いいわよ、婦長、あなたがしてあげて」「はい、判りました」御堂はその言葉に酷薄な笑みを浮かべると、ガラスの浣腸器の先端を美佐子のアナルにプツッと差し込んだ。「はい、入れますよ」ガラスのシリンダーがゆっくりと押し込まれていった。直腸に浣腸液が入ってくるにつれ、下っ腹に鈍痛のようなものが生まれ、同時に流れ込むソレを拒否するように、妖しい排泄感が広...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土