Archive2009年04月19日 1/1
Lost Memory
13イリメラはペンを両手に持つと、クスコで開いたメイのソコを覗き込んだ。赤い粘膜は既にネットリと濡れ光り、ヒクヒクと怪しく息づいている。「まずはエクスタミンがどれくらい効いているか……?」ペンのランプがまだ点っていないのを確認すると、蜜壺の入り口付近に電極の1㎜玉で触れた。「あぁっ、いやぁ、何? 凄いっ、凄い感じる……」「そうでしょう? ただでさえ敏感なトコロが、もう異常なほど敏感になっているのよ。ほ...
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2009/04/19 (Sun) 06:50