Archive2009年04月15日 1/1
Lost Memory
11「さぁ、ココを擦ってあげる。ほらっ、ほらほらっ、どう?」小さな玉が敏感の源泉を執拗に擦りあげた。「ひぃぃ~やめてっ……、あっ、だめっだめっもうやめてぇ、あぁいやぁ」「んん~堪らない? ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっどう?」メイの腰が、手足が、震えながらベルトを引っ張る。イリメラはクスコを覗き込み、20センチ前方の1㎜玉をツボの中にメリ込ませた。そしてソコを掻き回すように極小の円を描いた。「ひぃ...
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2009/04/15 (Wed) 07:27