Archive2009年03月04日 1/1
クレオパトラの微笑み
25ママの繰り返し突っつく綿棒の先端が、あたしのアナルの性感をジワジワと嬲り立てていく。やがて綿棒はその動きを止め、今度はアナルの中心に突き刺さるように、その頭を埋めようとしていた。「あと少し力を入れたら、中に入りそうですわ」そう言いながらママは摘んだ綿棒を左右にクルクルと回した。乾いた綿がアナルを擦りながら、入ってくるのがハッキリと判る。「あぁん、あぁん、だめぇ、あぁだめぇ、入っちゃうぅ、入っち...
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2009/03/04 (Wed) 07:12